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パークとコラボレーションイベントについて!!

皆さんこんにちは。インターンシップ生の大薮です。本日もDED BY DAYLIGHTとゆうホラーゲームについて解説していこうと思います。

よろしくお願いします。前回までの4回の解説でこのゲームの大まかな内容について解説してきましたが、今回はいままでお話出来なかった、

このゲームの重要な要素「パーク」とコラボレーションについて解説していきます。まずパークについてです。これは生存者、殺人鬼に付与できる特殊能力のことをいいます。

ちなみに前回紹介した殺人鬼の個々の能力とは別物です。それぞれプレイヤーはマッチ開始前に4つまでパークを装備することが出来ます。

このパークの選択が勝敗を大きく左右されるといっても過言ではありません。一部効果を紹介すると生存者側は、一時的に足が速くなったり、回復アイテムなしでも回復を行えたり、

仲間の位置が見えるなど。殺人鬼側では発電機の修理を後退させたり、

生存者の位置を特定したり発電機の修理の速度や治療のスピードを落としたりとパークは殺人鬼側生存者側合わせ約180ほどパークがありますがその中から4つを選んで勝負する、

このゲームの醍醐味です。続きましてコラボレーションについてです。DED BY DAYLIGHTもほかのスマホゲームのようなコラボをよく行っています。

このゲームが話題となっている要素の一つとなっています。最近では、同じく有名なホラーゲームバイオハザードとコラボを果たしました。

殺人鬼側では本編にも出てくる敵キャラクターネメシスが追加されました。またゲームの他にもホラー映画とのコラボレーションもDED BY DAYLIGHTはよく行っています。

皆さんはマイケールマイヤーズやフレディクルガーといった名前に聞き覚えはありませんか、1900年代後半に放映されていたホラー映画ハロウィンとエルム街の悪夢に登場する殺人鬼です。

もしかしたら昔のスラッシャー映画を見たことがある人はこのゲームに見たことがあるキャラがもっといるかもしれませんね?

その他にも「悪魔の生贄」や「SWO」「ヘルレイザー」といったひと昔前の映画のキャラクターがたくさん出ます。

しかも、ここから凄い要素なのですが、それぞれのキャラクターもつ自分の能力は原作に沿って作られています。

例を挙げますと先ほど紹介したフレディ・クルガーは別名悪夢と呼ばれておりその名前の通りゲームでも映画でも、人を強制的に夢に引きずり込んで倒すのが主流となっています。

以上のことがコラボレーションについてでした。皆さんはこのゲームについてどう思いましたでしょうか?この記事を通して魅力が伝われば嬉しいです。