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世界室内2022 混成2日目 AMセッション
七種競技コーチのMBです。
世界室内2日目がAMセッションが終わった。
以下混成1日目の記事。
男子七種競技は6種目が終了して、スイスのSimon EHAMMERが5634点で首位に、2位はカナダのDamian WARNERで5611点。Ashton EATONが持つ世界記録はやや厳しい模様。二選手の得点は23点差。1000mで言うと、約2秒強。両者の400mと1500mのPBを比較してみる。
Simon EHAMMER
400m 47秒27、1500m 4分42秒54
Damian WARNER
400m 46秒54、1500m 4分24秒73
やや、WARNERに武があるかなと印象。ただ、EHAMMERも若い選手なのでここで力を発揮してくる可能性はる。
どちらにせよ、面白い2分40秒間になるだろう。
PMセッションライブ配信
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