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新連載「立体」はじめます 立体#01

この2週間くらいの3Dプリンタブームで、すごい勢いでネタを集めてるんだけど、それを披露する場所がなかったので、Backspace Magazineで新連載を始めることにしました。基本的にリンクとそれに対するコメントがあったりなかったりという感じになります。ちなみに、この三体風「立体」ロゴ、Nezumiさんにデザインしていただきました。ありがとうございます。

まず、3Dプリンタに関する総合ニュースサイトが、英語メディアにあって、その内容が結構良かったので、いくつか記事をピックアップしました。このAll3DPというサイトがそれです。

これはたまに聞かれるんだけど、僕が使ってるELEGOO MARSと、その上位モデルであるMARS Proはどう違うのかということの解説記事。最大印刷サイズは同じなんだけど、USBポートの位置と、脱臭機能、レジンタンクの形状、それと紫外線照射機能の強化がポイントらしい。そこに魅力を感じるんならProが買いでしょう。ぼくはこの記事を読んでもMARSでよかったかな。

光造形も熱溶解積層型も、層を重ねていくのは共通で、その分時間がかかる。それを数秒で造形してしまう技術ができたらしい。最大で15cmくらいの地菜サイズだけど、スタートレックのレプリケーターみたいなのが可能になるというのは魅力。柔らかい素材の造形ができるというのはすごいね。

僕が紹介した、Character Creator 3 + HeadShotみたいに、写真から3Dの人物モデルを作る手法の紹介。2019年12月の記事なので、最新のものではない。現時点ではHeadShotの代わりに使いたいというのはないかな。

Ender-3が採用しているボーデン方式におけるリトラクション設定という、マニアックな記事。

標準のスライサーCura以外にも持っておいた方がいいソフトウェア集。AutodeskからはTinkercad、Meshmixerが紹介されている。カメラによる監視ツールであるOctoPrintも。変わり種として、IMG2GCOというのが紹介されていて、これはEnder-3をレーザー彫刻に使えるようにするソフト。もちろん、ノズルをレーザーに変更する必要あり。

Ender-3などのCreality製品向けスライサーはどれがいいのか、という記事。Simplify3Dも紹介されている。MatterControlというスライサーも高機能で面白そう。メッシュの自動編集機能とか便利っぽい。

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Koya Matsuo

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