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未来のためにすることは「必要最低限の生活」でいい

これでいいのか?
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ここから応募から文字打ってるんだが。

#自分で選んでよかったこと

必要最低限の生活している身から
言わせてもらうのは失礼かもしれん。

が、必要最低限がダメって、
それになることでダメージを負う
そのような世界観を提唱したのって、

やっぱり

決めつけ人間

決めつけ人間から、なんだよなー。

相手に寄り添った心理的な操作が必要。
肯定したうえで疑問点を投げて、
相手を満足させる。
否定したうえで疑問点を投げて、
相手を疑心暗鬼にさせる。

こう言っちゃうと、あんたら読者さん、
ゴーストライターさまの色も
この色に染まっちゃうだろうから、
反証も用意するんだけど。

疑問点を投げたうえで、回答を肯定する。
いわゆるなんでもYESマン。
疑問点を投げたうえで、回答を否定する。
いわゆる何も受け入れないマン。

こう考えると話術、文章術って、
めっちゃ難しくないですか?

場面によって切り替える。

そんな大層なビジネスごとを
やるんじゃああるまい、だからね、
コツコツ自分だけの独自の分野を
育てたらよろしくないですか?

自己満足で発信してるのは
自分でも実感してます。ハイ。

ですけど、核心には触れてないでしょ?
そういうこと。ハイ。

ですが、自己満、これもやはり、
前記事で言ったメリハリが大事なんよな。

まあ、まとめると未来のためにできることは、
身近にできることからかなあ。
生活のメリハリ、もしくは人生のメリハリのレベルを決める、ってことだね。

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