自分が体感したから飲んでるコラーゲン。でもやっぱり本当にいいらしい:コラーゲン摂取の理由その1

コラーゲンって美容サプリの中でもダントツに

インチキ臭い

ものの上位に入ると思います。

でもコラーゲンドリンクやコラーゲンパウダーが市場からなくなることはない。そしてステマ的な露出が非常に多いのもコラーゲンじゃないですか?

で、色々なところで見かける、

コラーゲン摂取は意味ない 説。

これはコラーゲンを経口摂取しても、コラーゲンとして体が取り込みませんよー、だからいくらコラーゲンを飲んでも意味ないですよーっていうこと。

実際そのむかーし、若かりし頃にコラーゲンを飲んだ時には何も感じなかったのは事実。その時はコラーゲンが効いてなかったのか、もしくはコラーゲンの種類に違いがあったのかも?(その理由は後ほど)と今は思っています。

というのはこの何年か(現在40代半ば)、コラーゲンを摂取していると確実に肌に変化が現れるの感じるのです。どんな医学論文が、どんな医者がコラーゲンは意味がない、と言ったとしても

じゃあ、なんで私の肌は調子がいいのよ?!なんなのよこの変化は!

と思うわけです。

どんな風に変化が現れるかというと、肌のなめらかさ。頬に手をつけるとピタッと吸い付くような感覚。お尻のあたりもしっとり、ガサガサなかかともどんどんましになっていく。

と、こんな感じです。ところが今までの私、大体が一箱(ボトル)を終えて、買うのが面倒になって、そのままフェードアウトするっていうサイクルだったのですね。

例えばコラーゲンを飲んでないとニキビが出てくる、とか湿疹が戻ってきてかゆい、とかいう悩みならきっと続けたような気がしたんですけど、そういう悩みでコラーゲンを飲んでいたわけではないので、面倒になって続かなかったわけです。そもそも大きな症状への対処じゃなかったから。

でも、最近また飲み始めたのです。そして今回は新たな科学的エビデンスがあることも学び、自信を持って、続けようと思っています。


その理由は次回。



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