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評価って人の数ほどあるよね

なんか気軽に、何も考えずに文章を書きたいなあと思って、久しぶりにnoteを使ってみることに。

普段の、ちゃんと考えたことを書いてるブログは以下のリンクなので、気が向いたらそっちも見てもらえると、うれしかったりもします。


初回ということで、さっきふと思ったことをチラッと。

評価って人の数ほどあるよね


当たり前だと思うけど、意外と忘れがちだと思う。

同じものを見ても、人によって持ってる知識も経験も違うから、視点も評価も変わる。

私って人間に対して、しっかりしてるねなんて言ってくれる人もいれば、だらしなさすぎるって注意されることもあるし、

面白いと言ってもらえることもあれば、意識高いとかイキリとか言われることもある。

自信過剰とか自慢してると言われることもあれば、自信なさ過ぎでしょって呆れられることもある。


これまでに下された評価、すごい数になるよ!


一見全然違う評価のように見えるけど、実際問題たまたま近くにいる人がたまたま同じような評価をするから、それが一通りの評価なんじゃないかって思ってしまうことがあるんだよね。

身近な人は、類は友を呼ぶ的な、似てる人が多い気がするしね。

(この場合の近くは、家族とか友達とか出会う人の範囲。遠くは例えばボリビア人とか?)


どれもその人にとっての1つの感想に過ぎないのに、積み重なっていくとだんだんすごい力を持ち始めて、こう言われたからこういう人間なのかもって思い込んじゃったりする。


本当の自分はどっちなんだろうとか、考えたりする。


無駄だよね笑

どんな自分だろうと、出会った人の数だけ違う評価をされるわけだし、そんなのに左右されてたら、いつまでも自分は細分化されちゃうだけなのに。


だってどんなに一面的な物体だって、それぞれの感想があるんだったら、多面的な人間×それぞれの感想、って本当に無限だよね。


結局、人の評価はただのその人の感想だから、自分とは関係ない。


自分は自分に対する評価を信じればいいね。


って思いました。

なーんも考えずに、気晴らし程度に更新できる長いTwitterみたいな場所が欲しかったんだ。以上!




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