mayumix
日々の記録。
私のごはん記録
私が楽しかったことを残していく。
時間をたくさん共有しよう。
自分と対して歳の違わぬ人が亡くなった。悲しいかな。新しい出会いより、永遠の別れの方が数が勝る。歳を重ねるたび、別れの数が増えていく。#思うこと#日記
「あの時、〇〇さんがこう言ったから私はそうしたんだ(だからできなかった)」とか、 「〇〇さんが××と言ってたのに、△△さんは◻︎◻︎言う。矛盾している(だから、私は◻︎◻︎しない)」とか、 「あの時私がああ言ったのに、貴方は否定した。なのに今更それを求めるのか。(しかも、否定したことを棚に上げて。だから、私は今更やらない)」 というのは、自分の可能性を狭めてしまう残念な判断だ。 人誰一人、完璧ではないのだから。 赦すこと。手放すこと。 忘れること。受け入れること。 自分
捨てる神あれば、拾う神あり。 拾わぬ神あれば、拾う神あり。 たとえあなたが私を捨てられなくても、私はここから羽ばたくわ。 さよなら神さま。どうか、どうかお元気で。
人生を大切に生きようと思ったので、自分の時間に期限を設けた。 1年。 限られた時間だから、有効に使おう
毎日のように死にたいと言う君。 私と一緒にいたくないんだよね。 生きていてごめんね。 私がどう思うかなんて、君には関係ないんだよね。 あなたがあまりにも死にたいと言うものだから、私もなんだか死にたくなった。 漠然とした死にたい衝動を口にして、人を苦しめるな。 もし、いつか笑って話すことができるならば、「楽しく生きるためにどうしようか」を話しましょう。 #日記 #思うこと
今朝、いつから通院しているか忘れるぐらい通い続けている病院に行った。 しばらくお休みしていたお薬。 投薬再開しましょうと言われ、やだなぁと思った。 診察を受けながら、高校時代にクソ辛いカレーを連日食べ続けたり、かと思えばホイップクリームとチョコの入ったパンを食べまくったりしたことを思い出した。 無意識だけど、アンバランスに食べ続けていたことで、心のバランス、身体のバランスを保っていたんだろうな。 今、同じことをしたら溜まる一方なんだろうな。苦笑 私はいま、電車
「死にたいな。死にたいな。」 青春真っ盛りの私の心に、気がついたら死にたがりが巣食うようになっていた。 友達とうまくいかない。 死にたい。 部活の先輩とうまくいかない。 死にたい。 というか、私には友達がいない。 死にたい。 うまく人間関係を構築できない私は、生き難さを感じ、死にたいとばかり感じていた。 といいながら死ぬ術を具体的にイメージするわけでもなく、いつまでに死ぬと決めるわけでもなく、漠然とした死にたい衝動に駆られていた。 漠然とした死にたい衝動は30歳
歳をとったせいか難しい話とかどーでも良くなってきて、もっとふわふわゆるゆるした話だけで、柔らかくて女性的なと言えば偏見だけどとりあえずそんな感じで此岸の岸まで歩いていきたいなーって心の底から願っているんだけど、それは楽をしたいだけであって、それが好きという訳ではないから、頑張って我武者羅に生きている勇士達にとてつもなく申し訳なくなって、自分のヘナチョコっぷりに思わずごめんなさいと呟いた。 何が言いたいかというと、お腹が痛くて寝たい。 うん、それだけ。
時が流れるのは速いなーと思う。 最近は、定年まであと33年しかないのかー。とか思う。 今まで生きてきた自分の時間とニアリーイコールだから、どれ位の時間の長さかイメージできちゃうから、短く感じてしまうのかな? 自分が生きてきた時間より、これからの時間の方が短くなる。不思議だなぁ。 今までそう思うことがなかったから不思議なだけで、生きてる限り当たり前のことなんだろうけどさ。 残された時間で何をしましょう。何ができるでしょう。 こんなことを考えるのは、秋だからでし