LIFE｜井川真弓（IKAWA　MAYUMI）

今いる道が正解かどうかわからない時に読んでほしいこと。

先日迎えた娘の卒園式。娘が袴だったので私も少し華やかにツイードのジレを着てみました。娘の袴はお友達からの頂き物なのですが最近は保育園の卒園式でも袴だったりするのですね！朝登園するときにお友達を見つけて走り出したり、式後も公園の遊具で遊ぼうとしたりとなかなかのおてんばぶりでしたが（待って待って、袴は滑り台すべること想定してないんよ。）お天気も良くて、良い思い出になりました♪ 思えば私の人生の転機は娘が保育園に入園した年のこと。生後９ヶ月

発信したいけど写真がない！プロフィール写真撮影を成功に導く３つの心得

正直、起業するまで写真に撮られるのがめちゃめちゃ苦手でした。写るとしても旅行などの記念写真くらいで、何かしらのモニュメントや誰かと一緒に写るのが基本でした。スマホに自分の写真が一枚もない。そんな私が独立して一人でやっていこうと漠然と考え始めた時、真っ先に立ちはだかった壁が、写真。今の時代、自分の仕事や想いを知ってもらうには発信は必須で、私も見様見真似で発信を始めたんだけれど、使える写真が全然なくて。スマホのアルバムにあるとしたら、子どもの写真かランチで食べた料理の写真ばか

自分至上最高の私ってどんな私？

最近「自分至上最高」という言葉をよく耳にします。かくいう私も、自分至上最高の私プロジェクトというファッションコンサルティング事業を展開しているのですが、先日ふと”そもそも何をもって自分至上最高の私とするのかって人によって違うんじゃないか？”って思ったんですよね。あなたにとって「自分至上最高」とは、どんな状態でしょうか？年齢よりも若く見られること？おしゃれな服に身を包んで、美しい見た目を手に入れること？自分の欠点はできるだけ隠して、人から憧れられる自分に

思うように動けない自分と周りを比べて焦りを感じた時にやるべきこと

やらねばならない仕事が山積みなのに思うように動けない。仕事だけに集中できる時間を確保するのが難しい。子育てと仕事をバランスよく両立したいと思いつつ、その難しさに途方に暮れているママたちは少なくないのではないでしょうか。特に夏休みや冬休み、臨時休校など、学校が休みになった時は、思うように動けない自分と周りを比べて焦りを感じてしまう。私もこれまで、何度この問題に直面したことでしょう。今では母歴12年目の私も、はじめの頃は周りがどんどん進んでいく中、自分だけ置いてきぼりにな

肩書なし・資格ゼロから私が変わった理由

アパレル会社で販売員をしていた頃。大変なこともあったけど、人にも職場にも恵まれてやりがいを感じていた。⁡ ⁡ でも ⁡⁡ 仕事を辞めて子どもを産んだら、仕事で身につけたスキルなんて何の役にもたたなくて。これまでの自分とは全く別の、「母親A」というエキストラになった気がした。ものごとを計画通りに進めるのが得意だったけど、子どもが生まれてからは思い通りにいかないことばかりで。 30分でちゃちゃっとできていたことが、1時間、2時間とかかるようになり、計画＝立ててもうまくい

〇〇くんのママでしかなかった私が再び自分の一歩を踏み出すまで。

はじめまして。井川真弓（いかわまゆみ）です。この度、noteを始めました！はじめて私のことを知っていただいた方、インスタグラムをフォローしてくださっている方、メルマガを読んでくださっている方、このnoteを見つけてくださってありがとうございます！！何を書こうか迷ったのですが・・・はじめてのnoteということで、今日は少し私の話をさせてください。私は今、オンラインを中心に、おしゃれに悩む全国のアラフォー女性のサポートをしています。 ■1年半で6

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