これから➉ すきま回
ときを超えて、2022年の4月にきている
このシリーズで止まっていた時点からは、8年ものすきまができた
そのあいだ、わたしは感情のもつちからと、それを表現するために時間をつかっていたようだ
出会いがあって、体験があって、
感情が流れて、わたしは学んでいく
すべてのことは、導かれるように
声をはっするのを恐れていたのも、声を発する必要があるからにすぎない
辞めていたコーヒーを、昨日久しぶりに飲んだ
朝の5時になっても、眠れない / 眠りたくないほど、感情が揺さぶられているのは、どうしてだろう?
いま、わたしが抱えている課題は、
可能性をきりひらくこと
あるべき本来の姿から、いまを解き放っていくこと
わたしたちは、頭で生きているのではない
身体をつかって、感情をつかって生きている
素敵な音楽が流れれば、腰をふって指を鳴らしたくなるような
そんなすてきな世界に、戻っていく
あなたはあなたらしく、わたしはわたしらしく。