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天の岩戸隠れ 慢心の巻
6回目は
須佐之男命と天岩戸隠れの回でした
そこから、今の時代にも繋がるお話をしています。
岩戸隠れの話から分かる事
・誓約は現代にも伝わっている事
・本質はどこにあるのを考える
・日本初の国会、ストリップ
・祭りの始まり、祭りの意味。
・日本人の罪と欧米人の罪
・罪と罰
・働くと傍楽
・宗教の違い
わんぱくでも良い
たくましく育ってくれというのが、須佐之男命を見ていると感じます
いろいろな冒険、体験をして、成長していくのですね
若い時の苦労は買ってでもしろ
って有りますね。
12月に、その舞台になった
天の岩戸神社に行って来ました
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笑う門には福来たるの
世界は古事記の世界にもあります
岩戸の前で、神々が飲んで唄って踊ったのです
そして、禊ぎ祓って、自分たちに事に気づいて
天照大御神を岩戸から出す事が出来たのです。
日本には昔から、祭りと酒
そして、踊りは欠かせないものでした。
それは、神と繋がると言うことでも
有りました。
昔から、続いている事には意味があるのですね
拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします