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MUPWEEK9 【ロジカルデータスキル】

論理的思考スキルを身につける

結論からゆうと
掛け算の法則でスキルがあっても論理思考スキルがなければ無意味なのです

どうゆう事かとゆうと

ラーメン屋に行き売り上げと利益について考えてみる

でも数字がわからない
ここでは、答えの正解不正解ではなく、考え方の正解不正解を見る思考力これをフェルミ推定  が大事

売り上げ100万これが正解ではなく
どうゆう風にどうゆう流れでいきついたのかどうゆうロジックがあるのかが大事なのです

グラフの書き方が大事

平日、週末
ランチ、夜 
2通りから回転数、来店数、客単価、売上、営業日、原価、コスト、全経費、売り上げ、利益を一例に並べ
フレームワークに数字を入れたら正解が見えてくる

大事なのは顧客視点を論理的に証明、追及する事がビジネスでは最重要

Cafe をopenさせるのに なぜこの立地がいいんですか⁉️
何がいいんですか⁉️に答えられない企業が多いから潰れちゃうんです

なのでフレームワークが作れていて
式が正解であれば正解なのです

・自分の事業に思い込みを抱いてしまう
・自分の見える視野が決して正しくはない
・しっかりとしたデータに基づく事実が必要

自分の考え方を一回疑う事が必要です

世界で予防接種受けられていない子供たち何%いると思いますか⁉️
20%⁉️50%⁉️80%⁉️
私は50%か80%だと思ってました

正解は20%です

私たちはいつのまにか物事をドラマチック化にしてしまう習性があります

メディア情報から得るのもこの認識でした

人間はドラマチックに見る本能があるそうです

テレビの画面上が全てでそれが全てだと思いこんでしまう、実際のデータや数字はそこまで大げさではなかったりするのです。

捨てる思考本能2つ

★分断思考 人は物事を2つに分けたがる
     金持ちか貧乏かの2つに分ける事は無理です
     黒か白じゃなくその間にはグラデーション
のいろいろあるのです。

飲食店作りたい 立地が大事と考える場合
交通量が多い=良い
交通量少ない=悪い
にしてしまう
交通量が多いと家賃が高く人が沢山必要
交通量が少ないと家賃安い人もいらない

売り上げが低くても残せる物が多ければ正解なのです

なので2つに分断するんじゃなくて分断したのを細分化してグラデーションをつくる

★ネガティブ
 は人にネガティブな事を共感させる力があります

メディアはネガティブセンサーのコントロール術は有名

なので自分の感情や感覚を定量化して証明する事が重要なのです
まとめ  物事を論理的にロジカル的に考える、何となくではダメフレームワークを作り数字を入れることにより物事が明確に見えてくる。
    
分断思考物事を白か黒にわけるのではなく
その中のいろんな色のグラデーションを見つける
ネガティブには引き寄せないようにする 
メディアはネガティブを売りに視聴率をあげ    ている  
物事をドラマチック化させず
一旦足を止め自分の思考を疑う事も必要なの    です。

次回後半へ続く

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