産土神社、鎮守神社とは

産土神社・鎮守神社とは？

産土神社とは、生まれる前から死後まで、ずーっとあなたを守護してくださる産土の大神様と一番交流できる神社です。

巷では
「縁結びにいい神社」
「商売繁盛の祈願ならここ！」
「まだまだある！日本のパワースポット」
など、たくさん情報がありますが、

産土神社はあなたの開運に「ベスト１！」

「オンリーワン・ベスト・オブ・パワースポット」です。

産土の大神さまは「今度の転生ではこんなことします！」と「本来の魂の願い」を抱いて転生しようとする魂を「私がその魂の今世での一生を守護してあげましょう」と地上で迎え、

お宮（子宮）から参道（産道）を通って、鳥居（股）をくぐり、ご神域から現実社会へと送り出してくださいます。

生まれる前から見守ってくださり、今生では守護や後押し、ご縁、導き、様々なインスピレーションなど、多岐にわたって「我が子」の幸せと成長をバックアップしてくださいます。

そして、魂が現世での役目を終え、また天界に戻る時にも、お導きくださいます。

一生の守り神ですから、今世のご縁、結婚、転機などなど、どんな時でもあなたのことを見守ってくださいます。

産土神社は魂のご縁によりますので、一人一人違います。双子でも違う神社になることがほとんどです。

産土の大神さまに心を向け、「わが産土の大神さま」の感謝やご開運を祈ることで神様も喜ばれ、あなたとのつながりも強くなっていきます。

この産土神社（産土の大神様）のご縁で鎮守神社が決まります。
鎮守神社は、鎮守の大神さまと一番交流できる神社です。

ほとんどの方が生まれた家から移転されていると思いますが、そんな時は産土の大神様が移転先のご縁のある神社の大神様に「うちの○○さんが引っ越すからよろしくね」とお願いしてくださいます。

生まれた時からずっと同じところに住んでいても、産土神社と鎮守神社は違う場合があります。同じ家に住む家族でも、それぞれ鎮守神社は違います。

産土様と鎮守様があなたの守護の大神様「チーム」の２トップです。
産土神社を知ると、開運へのご縁がどんどん広がっていきます。

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