夢の間の記録 2024.07.31〜08.01
2024.07.31に、自分自身のやっていることが、今までよりもほんの少しだけまとまって、言語化できた氣がした。こちらは、インスタに投稿したもの。
▷響 室【 titims. 】____しずくとしずくがであうばしょ
ちょうど、今までに経験したことのないような雷雨とそれに伴っての濁流を、子どもたちと乗っていた車の中で目の当たりにした。怖かった。危機一髪ってこういうことをいうんだ。いのちの危険を感じた。
と同時に、わたしは生きたいんだとわかる。さらに、子どもたちだけは、まだ生きなきゃ!ここで終わっちゃだめ。とも感じた日。
今日で自分のいのちが終わるなら。わたしはなにをするかな、って思いを馳せた。そして、ただそのときの自分のことをアウトプットしたのが上のインスタ。
その晩、夢をみているのと目が覚めているのの間、みたいなひととき。浮かんだことばを残しておきたくて、今書いている。それは、
“ 風水のトリートメント”
ということば。
感じてみる。
わたしは、風水には詳しくないから。なんだろう。
そして、
風=声(息や生き、かもしれない)
水=水晶の楽器(クォーツォフォン)
かなって。思っています。
暮らしに取り入れて過ごしてみよう。
そして次は、トリートメントについてもう少し感じてみよう。
響 室【 titims. 】について、自分自身で書きながら、深められたら嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございます。
真唯子
“音の咲くところ”を感じたり、漂ったり、愉しんだりしていただけましたら、うれしいです。 もしも心が震えたときには、サポートをお願いできますと、ますますうれしいです。 歌をうたい続けるため身体を調えたり、各地を巡る音楽活動に使わせていただきます🕊 よろしくお願いいたします。