レモンは酸っぱい🍋

久しぶりのnote。
さほど忙しいわけではないのですが、夜の部屋の電波が悪く、ご無沙汰でした。今日はギガもあまっていますので、モバイルデータをオンにして書いています。
先週は短めの原稿の締め切り。名前は出ませんが、ちょっと専門的でおじさんぽい原稿にしましたが、どうかな。今のところ大幅な修正がなければそのまま入稿までもっていくといわれてそのままに。長くはないので、大丈夫かなと思いながらも春に取り組んだ原稿で相手が何にも言ってこないで突然悪口の入りっぱなしの校正原稿が来てしまったので(笑)

それ以来ドキドキしています。

若い頃は週に10本くらい書いていて、長い原稿もあったと思いますが、今よりクオリティも低いはずだし、どうやってしていたのか考えるとちょっと怖いです(笑)絶対に校正さんがなおしまくっていたのだろうな。というか時間がなさすぎでした。
雑誌の編集さんって基本若い子かおじさんになるのは、体が持たないからなんではないかなと自分を振り返り思います。毎月あまり眠れない週(締め切りが重なる日はだいたい同じなので)
もあり、高熱を出したりよくしていましたね。スケジュールを切るのも下手でしたね。

今のようにネット主流よりも紙が多かったし、素敵な方たちばかりだったので、成長していなかったのかもしれません。いまは本数も少ないけれど、たぶん編集さんより若くはなくなってきたような気もしていて(笑)
どうなっていくのかなあ。
立花隆さんのようなジャーナリストにはなれませんが、いつか長くしているヨーガやヴェーダンタの一部をなにか形にできたら。コーヒーなどもよいかな。

ところで先ほど国保をネットバンキングで支払いしました。すごい。
こんなに便利な時代が来るとは。
20代の時は忙しいし夜型だし、払い忘れたりもしていました。いまはインフラがかなり進化していて、本当に簡単でコンビニすら行く必要がないのだからびっくりします。未来すぎる。
すべてがキャッシュレスにしているわけではないけど、ネットバンキングは数字が変化しているだけだからなんだか不思議な時代だなあとたまに思います。おかねはそのうち実体がなくなるのかなあ。謎です。
ATMの数もかなり減っているとか。あの大きな機械が携帯で住むなんて、やっぱり親世代からしたら意味がわからないだろうなあ。
もちろんネットバンキングだっていまは種銭?はATMで入れないと振り込みなどはできないので機械が完全になくなるわけではないのでしょうけど、
やっぱりなんだか不思議です。

昔、事務所の給料を代表がはじめてネットバンキングで振り込んでくれたとき「ほんとに入ってるのか?口座みてみてくれ。よくわかんねぇ 笑」といっていたのを思い出します。

わたしは所詮そんなに大金持ちではないのであまり気にしていませんが、大金をお持ちの方はネットバンキングのセキュリティとかやっぱり気にするのでしょうかね。たまにいろいろありますもんね。

デヴィ夫人とかもネットバンキングあるのかなあ…w

私が教わってきたヨガの先生の1人はもう70すぎていますが、イギリスにいたとき富豪みたいな人と結婚していたそうでその方は銀行をいくつか持っていたそうです。銀行を作るってなんだろう(笑)
晩餐会でデヴィさんにあったことがあるとか、鎌倉で髪を結うくらいしかすることがなくたいくつだったと話しています。

いろいろ面白いなあと。
そろそろ寝ます。

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