「1人の方がずっと楽に生きられる。
それでも
やっぱり1人はこわい。」
流浪の月/凪良ゆう
本屋大賞の本
徹夜して読んで、何度も泣いた
人それぞれ違う解釈でつくられる「世界」に生きる私たちは
決して交わることはないけれど、
それでも
1人では、生きられないんだ
それでも
やっぱり1人はこわい。」
流浪の月/凪良ゆう
本屋大賞の本
徹夜して読んで、何度も泣いた
人それぞれ違う解釈でつくられる「世界」に生きる私たちは
決して交わることはないけれど、
それでも
1人では、生きられないんだ
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文章で表現することによって間接的に自分を知る、自分への交換日記のようなnoteです。気恥しさもあるのでこっそり&あたたかく見守ってくださると幸いです。誰かの何かの役に立てればとっても嬉しい!