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お金が【少数派の人に集まる】理由

お金のブロックがぱこんと外れてから
お金、資本主義、投資、幸せなお金持ちマインドとかを学ぶのが
楽しいと感じ、とても学び&吸収モードです。

YouTubeの両学長(今日みた動画はこちら)が最近のお気に入りで
さっき聞いていた中でインプットしたものを、ここでみなさんと共有しつつ
アウトプットすることで自分の中にすとんと落とし込みさせてください。

「常識的なことを常識的にしていけば常識的な資産や年収になる」

↑ぐぅの音も出ません。

なので、「変だね」「変わってるね」と言われる人(自分含む)は
その非常識感を大切に、なりたい自分を「意図」していけばいいってことでした。

私自身、常識的(ふつう)になるのが昔からいやでいやで、
逆に「ふつう」の人ができることが全くできなくて、貯金もフツーになし、むしろ借金もしたことありますし(その後完済)、お金を受け取る罪悪感で過酷なタダ働きを自分に強いていたとか、てんやわんやで結局「ふつう」のひと以下の資産や年収にさえもなれなかったマイナススタートでした。

でも、

それほどでっかい伸び代があるっていうことですね!
(伸びたい、成長したい、自分の幸せ方向にいきたい意図がある場合)

お金には少数派の人に集まる習性がある。
(多数派に集まってたら世の中大多数がお金持ちだから)

と両学長が言いました。確かに。

これ、よく言われる「世の中のお金の8割を、2割の人が独占している」みたいな言い方を、もうどうにもできない(お金持ちはどうせお金持ちなんでしょう的な)事実のように感情的ネガティブに捉える人もいるけれど、

「少数派の人に集まる」って言われると、「人と違うのかな私」って思ってる人にとって急に勇気になりますね!

あ、私って少数派なんじゃ?もしかしてお金たちが集まりやすい側(世界)にいるんじゃない?って思えてきます。

どんな思考・思想において少数派であると、お金が集まってきやすい少数派の世界なのか?というと、

両学長の文脈ではこう。

楽しい仕事の先には、富があります!
経験上、本当に楽しい仕事を極限まで突き詰めると、お金は後からついてくる♡

両学長

それを「またまた・・・調子のいいこと、きれいごと言って」って思う人が
多数派
だからこそ、(=多くの人がやろうとしないので結局、)「仕事を極限まで楽しめると稼げる」ことの根拠の一つ。

両学長

おもしろ♡

心から楽しい!と思えることをしていると勝手に仕事になったりする。
「仕事ってめちゃくちゃ楽しいもの」って思ってる人は少数派。
「楽しめない仕事をしない」という選択をとる人も少数派。

だからそこにお金が集まってきちゃう♡

「生活のため」の仕事をしなくてもいい。(経済的自立・自由)
そうすると

自分の「得意・好き」だけに集中してるから、結局(魅力溢れちゃって)お仕事も繁盛しちゃう(笑)

そんなの最高に自己統合できちゃってる状態♡

もちろん

仕事は楽しいけど、ラクとは別。時にメチャクチャなハードワークも必要。

うんうん、なるほど。
「楽しい」と「楽(ラク)」はイコールではないし

ラクなことだけでは地球ライフの醍醐味(学び、エネルギー循環)が欠けます。

今日もワクワクな学びに感謝♡


より軽やかに。光。Lighterへ♡

2022年2月16日初稿
【不適合者に朗報】お金は少数派の人に集まる習性がある♡
のタイトル変更と内容を加筆修正しました。

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