にじさんじがライバー同士のいざこざを防止する方法を考えてみた

にじさんじのライバー(vtuber)であった、金魚坂めいろが契約解除となった。


以下、事の背景を大まかに整理してみた。

1)夢月ロアがにじさんじのライバーとしてデビューする。その後、金魚坂めいろもデビューする。

2)先にデビューした夢月ロアが、金魚坂めいろに対しキャラクターかぶりに対し活動への支障が出ることへの不安から、是正の要望をする。(両者とも九州若しくは沖縄弁の様な訛りがあった) なお、最初は運営経由で要望し、のちに個人間でやり取りをするようになった。

3)金魚坂めいろが一時的に配信を休止する。

4)金魚坂めいろが「金魚坂にじさんじやめるってよ(やめない)」と題した動画で配信を再開する。その中で、運営と問題があったことをにおわせる。動画内容に関して、金魚坂めいろ側は運営の許可を得たと主張し、にじさんじ側は、許可はしていないと主張する。

5)金魚坂めいろ側の情報が外部のVチューバーにリークされ、配信される。

6)にじさんじ側が、金魚坂めいろの契約を解除し(以前より、金魚坂めいろから契約解除の申し出があった)、金魚坂に規約違反があったため解約を通知した旨を掲載する。

7)夢月ロアが自身のツイッターに、謝罪とともに、金魚坂めいろとの個人間のやり取り画像をアップする。

2.問題点、その原因、解決策

ここでは、上記の騒動が起こった原因や問題点、そして解決策を考えてみたい。なお、筆者の独自解釈が多く含まれる、というか独自解釈しか含まれていない可能性がある点、ご了承ください。また、解決策については莫大な費用が掛かるであろうことを考慮に入れていないため、実現性は少ないと思われます。つまり、理想論でしかないこともご了承ください。

原因1)ライバーが多すぎること

これによる問題点)

・ライバー同士のキャラクターかぶりの発生 →にじさんじのHPを確認してみただけで80人ほどのライバーがおり、設定に関しては魔物系キャラ、和風キャラが複数存在。また、性格に関しては、『自称』清楚系キャラの何と多いことか。(一時期世に異常繁殖していたツンデレキャラを彷彿とさせられる)

・人気の食い合いの発生の可能性 →にじさんじという箱自体が多くのファンを持っているため、登録者数が10万人超えしているのは当たり前の様な状況であるが、1人のファンが視聴できる動画数には限度があるため、新規ライバーがデビューするたびに、人気を食い合っているかもしれない。(Vチューバーに限ったことではないが、登録者数と視聴数がかみ合わないという状況が発生しているかもしれない)

この問題の解決策)

・(大きな事務所であるので、恐らく行われていると思うが、)絵師などによる個々のキャラクターデザインと、所属ライバーのキャラクター構成との照合することにより、野球に例えると毎年ドラフトで目玉捕手を指名していたら、いつの間にかチームが捕手まみれになってしまうような状況の防止・

・(組織として利益を拡大するために所属タレントを増やしていかなければいけないので)ファンの食い合いの防止や、新規ファン層を増加のために専門的なチャンネルの拡充(○○系Vチューバー、例えばキャンプ系の採用)


原因2)ライバーが一般的なタレントと同じように、個人事業主としての契約であると思われること

これによる問題点)

・(筆者の持論にすぎませんが、)運営への帰属意識が小さくなる可能性がある。また、その場合解約後に、内情がリークされる可能性がある。

・(多ければ良いということではないと思うが、)他のライバーとの人間関係が少なく、些細な問題等への助言を求める先が運営以外にない可能性がある。

この問題の解決策)

・(当たり前だし、多くの事務所で行われていることだと思うが、)【事務所所属のメリット】ー【個人活動のメリット】を最大化する →個人的な事柄やお金に関する事柄等の相談機会の拡充。

・ライバーの研修の拡充 →会社としてのコンプライアンス順守等の規則を周知、ライバー同士の親睦強化


3、最後に

上記の内容は、特にタレント事務所の専門知識がない中で書いたため、、「当たり前のことを言ってるんじゃねぇ」、「言うのは簡単だが、実現にはおおきな労力がかかるんだわ」みたいな意見があるかもしれませんが、そこのところは「素人だから、仕方ねえな」と水に流していただければ幸いです。