#夢日記 どこかの建物の屋上で死神から逃げていたら、死神は私ではなく父親(と認識していたが、知らない男性)の命を奪った。死神はよくある黒い布を纏い大きな鎌を持っていた。目の前(五メートル以上は離れていた)で人の魂が狩られて恐怖した私は、慌てて家族に父の訃報を知らせに走った。