clubhouseで眠っていた自分が目を覚ます

clubhouseで一番気になる事
「この人、いつ寝てるんですか？」

ちょっと心配になるほど、
朝も深夜もclubhouseをやっている人

恐らく睡眠不足なんでしょうけれど
それを感じさせないところがまたすごいと思います

毎日すごいです
無料ですし

clubhouseにもちょっとだけ慣れて来たので
自分がモデレーターになって練習する事も増えて行きました

わたしは最近はストーカーのように
追っかけてルームを見つけては入るという好きな人が出来ました（笑）

でもまだまだ
スピーカーになった時、
モデレーターになった時
何が良かったか悪かったかがわかりません

感情は常に「楽しかった！」(*^-^*)なんですが
参加してくれた人はどうだったんだろう・・・

失礼な事は無かったかな？と考えます
が、根が鈍感なので気付いていない事があるのです

そこで
マイルールを作ろうと思っています

そこで、最近clubhouseで３つのある観察をしています
観察→聴察かな？

まったく知らない人のルームで
１．立ち寄りたくなるタイトルってなに

２．立ち寄ってみたら「滞在したくなった」
と思わせるルームってどんなルーム

３．態度
モデレーターとしての役割とマナー
スピーカーとしての役割とマナー

きっと今後ココが
必要になってくると思います

そんな事が気になって
ここ数日は、まったく知らない人のルームをのぞいています
みんな話がうまいんですよね！

普通のお仕事でなんでこんなふうに
上手に面白くスラスラと言葉が出て来るんだろう

こんな若い人がどうして途切れることなく
会話をつないで行けるんだろう

clubhouseの出現は
話がうまいのに話す場が無かった人や
人に言いたい事をもっている若い人たちには
大いに役立つものになったことは間違いない

眠っていた自分の良い部分が
ようやく人前で出せるようになったのかもしれません
それが、clubhouseにのめり込む要因の一つに感じます

実は少し前に
4名でルームをやっているところにおじゃましました
知り合いの名前があったので、
数名なら話しても恥ずかしくないな～と思いました

私が入室しても
「あ～〇〇さ～ん、いらっしゃーい」
「あ、どなたかいらしてくださいましたね」とか
誰も言わないんですよ

ずっと一人だけオーディエンス
気付かないわけがないのに
入られては困るのなら
クローズでやればいいのに。。。

ん？もしかして
これがclubhouseのマナーなのか？
みんな言わないものなのか

いや、よそでは人数が少ないと
「あ～〇〇さんがいらしてくださいました～」って
モデレーターの方がいってくれていたよな～

知らない人に
「いらっしゃーい」って言ってもらえると
ちょっとうれしいですよね

大勢の参加者なら、たまには
「またどんどん入って来てくれています
みなさんありがとうございます！」っていうだけで
違うんだと思います

だから、私は言うんですよ
「あ、いらっしゃ～い」って

知らない人のルームの滞在時間は短いです

自分が滞在したいと思わないルームって
「１分いる事も難しい」と思います

「なんだこの部屋！」っと思う
感じの悪い部屋もあります。。。
（あくまでも個人的な感想です）

そこを具体的に文字化できるように
（なんのためになるかはわからないけど）

ちょっとまた観察します