遥かなるリスボン

きっかけは、突然言われた 海外旅行行かない?だった。
元々旅行好きとはいえ、海外は専門の卒業旅行ぶりだし、パスポート切れちゃってるし、でも、そんな誘われかた なかなかされない。
どこに行こうか、アジア、ハワイ?、ヨーロッパ?スペインかポルトガル、意外と安いね、どっち?
元々、絶対ここがいい!という場所がなかったので、たくさんの選択肢の中から、ポルトガルを選びました。
決め手は、ガイドブックの少なさ。八重洲ブックセンターには地球の歩き方しか置いてなかった。

4ヶ月ものあいだ、たくさん準備をした。といっても実際には1ヶ月前くらいからで、夏休みのうちにパスポートを取得していたので、行くところを決めるだけだった。
ポルトガルといえば、何が浮かぶだろう。
私は、いや、割と周りにポルトガル行くんですと言ってもみんな口を揃えて 何があるの?と聞かれるくらいわからない。
調べてみると、エレベーター??ユーラシア大陸最西端??それ以外は??という感じだったけど、行きたいところ というかリスボン周辺の観光地のほとんどを調べて、計画を立てた。

旅行の前々日くらいから喉に違和感。まあのど飴舐めりゃなおるかなと思ってたのが間違いだった。(一応、風邪薬は飲んでたけど)
当日、咳がするなぁと思いながらも成田着、うどんを食べた。さっぱりしたものを軽く食べたいと思っていた時点で具合が悪かったのかもしれない。
飛行機、乗り慣れてないからか離陸の時はどきどきした。ジェットコースターの出発前のあの感じ。
離陸して少ししたら機内食出てきた。日本食にしたらすごく美味しくてがっつり食べてしまう。数時間後もがっつり出てくるなんて知らずに、、、、。
機内では寝るか音楽聴くか映画見るかという感じだった。グレイテストショーマンを見た。
着陸前に機内食。量が多すぎる。そして、周りの人達普通に食べきってて焦る。
イスタンブール空港着、お尻が痛い。
トイレ探すのに苦労したのと、ベルトコンベアみたいなエスカレーターみたいなやつの角度がすごかった。
パン屋さんすごく美味しそう、免税店は開いてたけど我慢する。
夜中すぎて開いていないカフェで時間をつぶす。1時間後くらいにメニュー渡される。
なかなかゲート番号が出て来なかったけど、少し前になって表示され、移動。
ゲート前で待っていると、サッカーチームみたいな格好をした軍団がやってきて、やたら話しながら爆笑していた。なにを話していたんだろう。
飛行機にもう一度乗り、また機内食を食べて、リスボン着。
思っていたよりすんなり入国審査も終え、まずはホテルへ向かうことに。
タクシー乗り場でちょうど客を下ろしたタクシーの運転手が陽気そうでいいねって言ってたら、その運転手にカモーンってされたので、乗ることに。たくさん話してくれてすごく親切で楽しい運転手さんでした。
ホテルに着いてシャワーだけ浴びて支度して外に出る。
地下鉄のチケットの買い方難しい。チケットの種類は単純なのに、謎のレシート3枚。

リベイラ市場に着く。すごく混んでいる。
フードコートみたいな感じでたくさん高いテーブルがあり、その周りをいろんなお店が囲む。生ハム、肉系、魚系、アイス、中華料理まであった。
何が何だかわからず、とりあえず一周して、エビのフライみたいなのと生ハムがバケットに乗っているものを食べた。ビールも飲んでみた。
観光価格なのかそうでないのかわからないけど、ちょうど高めなのかなぁという値段設定。
シャーベットを食べる、何の味を食べたか忘れたけど美味しかった。
トイレに行くが、紙がない、仕方なく持ってたティッシュを使う。改めて日本のトイレ最高、と思う。
外に出て少し歩く、路地がピンク色。
海だと思うほど広い川(テージョ川)を見る。すごく綺麗。
次の目的地、周りにリスボンの説明をするときにやたら使った消臭力のCMのアルカンタラ展望台に行く。

ロシオ駅から歩く、目の前の急すぎる階段にびびる。ひたすら登る。坂の傾斜がすごいし、狭いところをトラムが走っている。
展望台に着く、が、あれ?ここ、本当に展望台か?と思う。
展望台の柵の手前に金網の高いフェンスが出来ている。ガイドブックと違う。残念。
キオスクでジンジャエールを買い、飲みながら景色を見るが、全然感動しない。フェンスめ。
せっかく息を切らして登ったのに、、。

坂を下り、観光名所の一つであるエレベーターを目指す。途中のデパートみたいなところのトイレに行く。
エレベーターに向かう途中、というかエレベーターの向かいに無印がある。一等地。急に親近感。
エレベーターに乗るか迷うがすごく並んでいて、列が進んでいなさそうなので明日の朝にしようと決める。
夕飯どうしようか、といいつつ、スーパーでティッシュの代わりになりそうな紙ナプキンと水を買い、一度ホテルに戻る。
ホテルのベッドに横になったが最後、動けなくなりその日は夕飯も食べず寝るのだった。
今思えば、エレベーター諦めたあたりからその日の記憶がない。相当疲れていたんだと思う。
まあ21時間かけて着いて休まずに移動してるし、近場とはいえ 体しんどいのによく移動できたほうだ。
体調悪くてもこんなに体がしんどいのは幼少期以来初めてだったかもしれない。

朝起きて、ホテルの朝食を食べる。
まあ海外のホテルのバイキングはこんなもんかなと思う。パンとフルーツとチーズ。パンは苦手なので少しだけ、あとはフルーツで補う。めちゃくちゃお腹いっぱいになる。
外に出て昨日乗れなかったエレベーターに乗る。昨日より列がすごく短い、ラッキー。
前に並んでいた子供がカメラでおとうさんを撮っていた。
後ろに並んでた人のタバコの煙で こっちは喉鼻がしんどいのにつらかった。
エレベーターは登ってすぐ降りてくるだけと思ったがなかなか降りてこないのでかなり待った。
エレベーターに乗る。うーん、わりとすぐ着く。1分も乗ってないんじゃない?
降りたところからもう少しお金を払い展望台へ。展望台への螺旋階段は風が強くて、めちゃくちゃ高くて怖かった。
昨日のアルカンタラ展望台はなんだったんだろう、と思うほど良い景色。360度パノラマってやつ。建物も海?川?も、崖の上に見える国旗はお城のようだし、景色が良すぎて長居した。
そんな景色をバックに写真撮りたかったけど、言い出せず撮れなかった。適当にインカメラにして無理やりツーショット撮っておけばよかった。

エレベーターを降りて、水が欲しくなり、水を買うのに歩き回る。ホテルから持って来ればよかったと後悔した。
かなりぐるぐる歩き回り、結局広場で立ち売りしてたので買う。
ちょっと遠出してベレンに行くトラムに乗る。
わたしたちが乗ったトラムは残念ながら新しい車両だった。席が後ろ向きなので陽が当たることもあり、酔いそうになる。

ベレンに着く。修道院は長蛇の列だったので、まずはベレンの塔に向かい、歩く。めちゃくちゃ暑い。
ベレンの塔、並ぶ、全然進まない。見学、中の階段は狭いので階段の上にある画面に数字がカウントダウンされている。登りとくだりが交互にカウントダウンされては進入禁止マークになり、日本人でもわかりやすい。
ベレンの塔の見学を終え、トイレに行きたい気持ちを抑えつつ、昼食。
川を前にして食べるホットサンド。美味しすぎる。景色が良すぎてずっとここに居たいと思うほど。
川沿いを歩いて、発見のモニュメントへ。
誰が誰だかわからないけど、どれも彫刻がすごくて、表情を真似て写真を撮った。
修道院に行く前にリスボンで一番美味しいらしいエッグタルトのお店へ。すごく混んでいた。
お店で食べるのは混みすぎてて難しいので、修道院の向かいのベンチで食べる。甘い、、甘すぎる、が、しんどくはない。
ジェロニモス修道院へ。
中庭みたいなところがすごくよかった。
天気が良いから尚更よくて、心地よかった。
隣の教会も見学し、リスボンのほうに戻ることに。

トラム乗り場に向かう途中、タクシーの運転手が私たちに向かって ジャパニーズ!って叫んでたのすごく面白かった。
トラムに乗る、、途中、持ってる水も底をつき、喉が渇く。暑い、、暑い。金属の手すりが冷たくて気持ち良い。
熱中症じゃない?と言われ、もうふらふらしてきたので、バイシャシアードの駅まで我慢して、降りる。
水を買えるところを探して、歩き回り、広場のキオスクで買う。広場のテーブルベンチに座るが、日が差して暑い、、限界と感じたため、声を絞り出して、日陰のベンチに移動させてもらう。涼しい。
頑張ってほぼ1本水を飲み干し、ゆっくり休む。結構楽になってきたので、昨日と同じ川の方に向かい、夕焼けを見る。綺麗すぎた。体調が復活してきたこともあり、感動した。
夕飯をリベイラ市場の上にあるレストランで食べる。窓際、陽が暮れるのがとても綺麗。
お酒は飲まず、レモネードだったか飲んだ記憶。
パンのリゾットが美味しそうだね、となり、いくつか頼み食べるが、ほとんどのものに苦手なパクチーが入っていて地獄を味わうのであった。
日本語が通じないことをいいことに、日本では話しにくいようなことを話す。
帰りにスーパーに寄って宿に戻ったと思う。

朝、またしてもホテルの朝食。チーズが美味しい。フルーツも、紅茶も美味しい。
昨日限界まで歩き回ったので、朝はゆっくり、せっかくなのでお散歩しよう、となり、ホテルの近くの公園へ。広い。
平日の朝なのに、テニスをしている音が聞こえた。
広い公園を歩き、大きな交差点で仕事に向かう人たちを見ながら来たところに戻り、近くのショッピングセンターへ。
まだ朝が早いのか、といっても9:30くらいのはずなんだけど、スーパーしかやっておらず、日本に持って帰るお土産を買った。パスタとかスープの素とか、缶詰とか。
ホテルに戻り、荷物を置いて、外に出る。

まず、エレベーター近くのショッピングセンターのフードコートでお昼を食べる。
もう体調がわけわからず、暖かいものが食べたくてスープを頼む。
スープ専門店のようだ。大きな壺に入っているから中身がわからず、翻訳してもらいながら、選ぶ。一番わかりやすいチキンスープにする。
石のスープはどんな味だったんだろう。
チキンスープ、すごく美味しかった。あの味は未だに忘れられない。体にしみた。
スープを飲んでから、元気が出てくる。体調がマシに感じた。
トラムに乗って急な坂を上り、サンジョルジェ城に着く。
足がすくむくらい一歩外せば落ちそうな高いところでドキドキしながら写真を撮った。
大きな変な鳴き声がするので見てみると、色鮮やかな鳥がいた。動画を撮ろうとカメラを構えたら鳴かなくなってしまう。
サンジョルジェ城の前にあるお土産屋で小さなタイルを買う。思いっきりお土産って感じで
LISBOAって書いてあるけど、それはそれでいいか。
少し下ったところで、休憩する。サングリアを飲む。すごく見晴らしが良く、船の汽笛まで聞こえる。演奏している人たちがいる。ここでもいろんな話をした。いい時間だったと思う。
坂を下り、途中のカテドラルに寄る。すごく素敵だったけど、トイレに行きたすぎて、そっちに気を取られてしまう。
早足で見て、入口の人にトイレを聞くが、ないと言われる。
広場のトイレは閉鎖中、広場のキオスクの人に聞くと近くの教会にあるから祈ってから行け、と言われる。教会で祈ってからトイレに行く。
坂を下るトラムを待つがなかなかこないので、歩く。
坂を下ってロシオ駅の近くでサクランボ酒を、飲む。ショットグラスくらいのサイズ、一口でふわぁとするほどの度数。ちびちび飲む。
明日の朝、ロシオ駅から遠出する予定だったので、どこでチケット買えるかなど下見をする。なかなか雰囲気の良い駅。こんなにステキなホームは初めて。ハリーポッターみたい。
前もって調べてくれていたお店に行く。並ばずに入れた。白ワインとオリーブとパエリア。
パエリア、大好きな私でも、当分いいやってくらい量が多くて、食べきれなかった。
好きなものを食べているのにつらかった。
食べてはお皿に盛られての繰り返し。終わりが見えない。
そして食べ終わったあたりから酔っ払ったな〜と思いながらもふらふらしながらホテルに戻り、彼がタバコタイムを終えて部屋に10分遅れくらいで戻ったときには寝てたようです。
目が覚めたらいつのまにお風呂出てるし、面倒だけど頑張って入って寝た。

丸一日行動するのはラストな日の朝、早めに起きて朝ごはん食べ、宿を出る。
雨が降りそうなので折り畳み傘を持つ。
ロシオ駅でフリーパスを買い、電車に乗る。終点まで40分。ほとんど寝ていた。手に持った水をこぼしていることも忘れていた。
向かいに座った韓国人ぽい男性はいつのまにか降りていた。
シントラ駅に着く。大行列のバスに乗る。先頭で乗れたので座れた。窓側だったからか、なんとか耐えられたけど酔いそうでしんどかった。いろは坂かよ。くねくねしすぎだろ。
ペナ宮殿に着き、チケットを買い、見学。先に展示物を見ずに狭くて一歩身を出せば落ちそうなところに行く。怖かった。足元濡れてたし。
展示物みるのに長蛇の列。暑い。陽が出てきた。
にしても赤と黄色の色使い、外観、立地、すべて奇抜。
展示物はベッドとかテーブルとか。意外と最近まで使われてたんだなと。
ペナ宮殿からバスに乗り、今度は最後に乗ったから立ったままだけど進行方向観れたからなんとか酔わず。
英語の地図を見て、とりあえず降りてみる。ドンピシャで下調べしてくれてたレストランに到着。隣のテーブルは常連さんのよう。店員も座って話してるから、お兄さんひとりでオーダー取ってて忙しそうだった。
紅茶を飲んだ気がする。あと、白身魚のフライ。タコの炒め物。めちゃくちゃ美味しかった。そのあとに乗るバスのことを考えてほどほどにする。
駅に戻り、10分くらい待って、ロカ岬に行くバスに乗る。
運転手さんがすごく真面目そうなテクノカットイケメンだった。ずっと見ていたから酔わずに済んだのかも。
トロッコみたいなレールの脇を通り、くねくねした道を行く。小さな街の中を走る。
通路挟んで反対側に座っているカップルの男性が具合悪そう、女の子が背中をさすっている。
窓側を見たら、彼も具合悪そう、まじかよ。
背中をさすりながら、もうすぐだよー、海が見えてきたよーって声かけたりする。気持ちはわかる。
なんとかロカ岬に着き、本当はすぐに海を見たかったが、彼が具合悪そうなのでちょっと休憩する。
小屋にあるトイレに行き、待っている間、トイレのチップがない女性たちがトイレの見張り番的な男性からなんか話しかけられながら通してもらっている。
外に出て、海を見る。広い。。こんなに広い海は初めて見た。みんな崖を降りて随分先まで行ってるけど、怖いのでやめた。
海は広いし、海がうねる音が聞こえるし、こんな経験、これからすることあるだろうか、と思う。
小屋に行き、最西端到達証明書を買う。名前、すごくかっこよく書いてくれた。
写真を何枚か撮り、カスカイス行きのバスに乗る。またしてもぐるんぐるん。
ちょっと酔いそうになりながら駅に着く。
電車の時間を確認して、ジェラートを食べに行く。リベイラ市場のお店と同じと行ってから気付く。マンゴー味、すごく美味しい。
せっかくなので海岸に行く。平日の夕方だからかあまり人はいなかった。けど、行けてよかった。
駅前のスーパーに寄ってから、電車に乗る。
途中からパリピーみたいな大学生くらいのグループが乗ってきて、大騒ぎしていてうるさかった。

ベレンの街を通って、バイシャシアードに着く。急な坂道をのぼり、行きたいと言っていたパラシオシアードというレストランへ。
もう少しフードコート的なのかと思っていたから、ちょっと違ったけど、リゾットがすごく美味しかった。最後の晩餐を楽しみました。
夜の街を歩き、カモンイス像?とか写真撮りたかったけど、撮れず。PAULに寄ってからホテルに戻る。

最後の朝食。チーズとフルーツを堪能した。
荷造りをして、少し休み、早めにホテルを出る。すごくさみしい。
ホテルでタクシーを呼んでもらい、おじいちゃん運転手だった。
今日もすごく晴れていて、外の温度計は31度、、暑くね?10月半ばとは思えない。
暑さのせいか酔ってしまう。
空港に着く。休みたい、、。とりあえず、チェックインをするためにカウンター行くが閉まっている。自動機も使えず、いつ開くのかわからないので、ベンチで待つ。その間、酔い止めで持ってきた干し梅をひたすら食べる。
1時間近く待って、チェックインしたら少し楽になった。
飛行機の時間が遅れているようだったので、先にお昼を食べる。マック。タッチパネルで注文する。ハッピーセットにしたら、おもちゃがルービックキューブだった。
お土産を買う。自分の分はメガネ拭きだけ。それ以外は適当に。あとあと、もっと自分へのお土産を買えばよかったと後悔する。
飛行機のゲートを確認したら、さっきまで遅れてるって出てるのに、もうゲート行けになってたので、急いで出国審査。すごく早足でゲートまで行く、一番遠い。
ゲートの近くに、街中にあって買うのをやめたバースデーイワシ缶(中身は同じで、缶のデザインに1992とか年が書いてある)のお店があった。見たかった。。

飛行機に乗る。帰りはもう食べられなくて地獄だったことと、機内で見た、グッバイクリストファーロビン がすごくよくて泣いてしまったことくらいしか思い出せない。
イスタンブール空港に着き、お茶をする。ジュースを飲んだ。
また飛行機に乗って、奥様は魔女 映画を見て、寝て、食べて、寝て、、つらかった。
無事に成田に着きました。

行こうと思っていたところほとんど行けたことと、雨女なのにずーっと晴れていたことがすごく嬉しかった。
悔しいのはずっと体調悪かったこと。仕方ないけど、ここ何年かで一番しんどかったと思う。気を失うように寝てたし。
もっと体調よければ、と思うことはあるけど、でも、あのツラい状態だからこそ記憶に残る旅行になったかもなぁと思ったり。
せっかく地下鉄の駅からどう歩いたらショッピングモールに着くかとか、ここを歩いたらここにたどり着くみたいな土地勘がついてきたのに、もう行くことはないんだろうなぁ。
だって、まさか行くとは思わなかったもの。ポルトガルなんて候補になかったし。
当分ヨーロッパはもういいかなって思うのは、飛行機のつらさ、美味しいのに食べられない地獄の機内食のせい。
また行きたいなって思うのは、過ごしやすくてまわりやすくて、おいしくて、楽しかったから。


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