【日常雑記】セブンイレブンの茶葉から淹れたて紅茶、冬に最高!note614日目
セブンイレブンで、茶葉から淹れたての紅茶が飲める。
そんなニュースをゲットしたら、飲んでみたくなるくらいには紅茶好きの私。
職場からちょっとあるものの歩ける範囲で、茶葉から淹れたて紅茶が飲めるセブンイレブンがあることを知り、お仕事帰りに癒しタイムをしてきました。
紅茶好きな某キャラクターのベアとぱちり。
癒され度マシマシです。
珈琲マシンのとなりに、紅茶専用マシンがあります。
珈琲と同じく、白いカップはストレート、茶色のカップはミルク入り。
カップをマシンにいれると自動判別します。
次に、購入したときに選んだ茶葉をえらびます。
ダージリンのみ、ミルクティーなし。
ダージリンは紅茶のシャンパンと呼ばれるほど香りを楽しむもの。
ダージリンがストレートだけなのは紅茶好きをわかってる気がする。
珈琲より少し時間がかかっている気がするのは、しっかり蒸らし時間があるからかも。
待ち時間に見られるポットのなかで踊る茶葉の動画がきれい。
できあがって、扉を開けてカップをとると、ふわりと香気がたちのぼります。
アッサムのストレートは、ほんのり甘いコクがあり、アッサムCTCで淹れた濃いめが好きな私にぴったりでした。
濃いけど渋みは控えめなのも、いい。
冬になると、あったかいものが飲みたくなります。
でも、あったかい飲みものでも、体をあたためるものと冷やすものがあるのです。
珈琲や緑茶はあたたかいものでも体を冷やす作用がありますが、紅茶や烏龍茶など発酵させているお茶は、体をあたためます。
寒い冬にふうふうしながら飲みたい紅茶。
早くもっとたくさんの店舗で飲めるようになるといいな。
次はミルクティーを試してみるつもりです。
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