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気を付けねばならないこと・・騒音問題

こんにちは、マーヤです。
スタエフでもお喋りしたいのですが、あと1週間ほどお待ちくださいませ・・・

この2週間の間の出来事で1回目の流れが節目となるんですね。

さて、気を付けねばならないこと・・・
それは「被害に遭っている人の精神面」です。
3年にもわたる流れの中、録音の話が出てから上の階は静かです。
そこは別段、普通のことです。

が、母が参ってしまい心療内科にゆき鬱診断をもらい、録音機の件で少し眠りが良くなり、
少し元気になってきたところ・・これが危ないんです。
私がふんだんに動き回り手を打つので、母としては「私がこの歳になって娘に迷惑をかけてしまっている」と考えてしまう・・個人差はあります。

我が母は頑張り屋なので、自分がここで我慢したら娘に苦労をかけなくていいのでは?
そんな風に考えてしまったんでしょう。

この一旦具合が悪くなり、少し良くなって周りが見えた時が危険なのです。
大丈夫、我慢できるわ・・と考えることがあります。

そこは「お母さんは我慢しなくていいんだよ」と言って動くのですが、我慢すればと思っているその気持ちを真っ向から叩っ斬ってはなりません・・・

なので、「そうだね、上の階の人が赤ちゃんのいる人ならしょうがないし、寝坊してバタバタしてたらそれは我慢してあげていいと思う、でも、騒音問題は録音機がなくなったらどうなるかだから、様子を見ようね。でも、我慢はしなくていいんだよ・・」と、押し引きをしっかりつけてあげるのが大事です。

私もある面勝ち気なので、母を抑えて「うおりゃああああ」と喧嘩上等をしてしまう面があるのですが、ここをおしてはなりません。

何かをしてあげる際に、家族や友人が一旦辛くて落ち込んでいた場合には、様子を見た言葉を使うのがお勧めなのではないかと思うところです。

とは言っても、やめませんよ・・私。

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