自分で出したアイデアに自分でダメ出しをはじめました(初投稿)

最近、サラリーマンでも脳みその中くらいはさらけ出してみてもいいんじゃないかなと思い始めました。
こいつ痛いなと思われてることに気づいたらそっとやめます。思われてるのはOKです。気付いたらです。

マネージャー時代から始めたこともあってTwitterのフォロワーさんがありがたいことに5000人くらいいます。
一般人にしては多い方かと思います。

Twitterで1ヶ月前から1日ひとつ在宅でできる企画案をつぶやいてます。
本当に案です。案中の案。
本当につぶやきです。つぶやきの中のつぶやき。つぶやいてますと言うのがまさにふさわしいつぶやきです。

5/24現在で30個つぶやきました。
えらいもんであんまり覚えてません。
でもたまにあれ見てますよという人に出くわします。それだけでやってる価値はあるのかなと思ってます。

次はnoteでそれを振り返りながら自分にダメ出ししてみようかなと思いました。

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今日のアイデア自問自答

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代喜利はダサいですね。
内側向いたネーミングです。広告代理店の人が見たら鼻で笑って顧客のエンゲージメントが上がらないと言うでしょう。
エンゲージメントってなんや。次使ってるやつ見たらしばいたるからな。次からお客さんの興味って言えゆうて。顧客も禁止や。

NHKのケータイ大喜利を意識してると思います。
お題に対する投稿からどんどん選ぶ、実際は答え代弁してるだけに見えるけど、チョイスしてるのは実質こたえてるのと一緒、なんなら前後の流れ見るからもっと大変かも。みたいなイメージありました。

もう少しカジュアルに、生身のお客さんからの答えをもらってやってみるのはいいかなと思いました。
代弁させるのってウケるイメージあるんです。代弁するのはわかりませんが、させるとできないこと前提ですごくハードルが下がるというか。
参加者は無責任に回答、答える側が責任持って面白く答える、お互いが責任をなすりつけ合える感じになるかなと。
ただ、しっかりシミュレーションしないと、回答の集約や勝敗決めるのとかグズグズしてしまいそうです。
そこを繋ぐのは演者任せになるので、手間の割に返ってくる楽しみが少ない気もします。
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みたいな感じです。

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