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似非フェミをぶっ壊せ!


背中に息子を背負って母さん夜なべしてツイッターランドの電波浴をしておりましたが、以下の様な奥深いツイートを発見したのです。

「海外の男性は女性を尊重できない日本男性と違って魅力的」という発言から派生した海外の男性事情のまとめ
http://togetter.com/li/752719

海外には草食系なんてわけのわからない負け組男は存在しない?
http://togetter.com/li/752719

「草食系なんて海外にはいない」 が めいろまに噛み付かれて大炎上
http://togetter.com/li/754145

一連の発言をまとめますと

「海外に草食系はいない」
「日本の男は草食系でクソ」
「草食系はもてない男」
「持てない男は負け犬」
「海外の男は家事も宿題もやってくれて初任給700万円で食事代も旅行代もおごってくれるから日本の男はクソ」
「女が女の魅力を使いまくって何が悪い」
「欧米とは中国と韓国とアメリカ」

ツイッターのまとめというのも、その辺の実話誌より香ばしかったりしますので、週刊誌が売れなくなるのも良くわかるという実例です。

実話系ライターはもっと切磋琢磨しなければなりません。

「そもそもお前海外は北朝鮮とかコンゴも含むのかゴルァァア!!」
「お前、ジョブズとかゲイツとかバフェットなんて見るからにヲタじゃねーか」
「草食系の定義が違う!!」

と突っ込みをいれたくなりますが、「欧米」に「中国と韓国含む」の時点でネットを徘徊する無職のネトウヨのみなさんの集中砲火を受けていると思われますので放置しましょう。

ところで、海外の男がどうかに関してですが、ワタクシが買い物に出かけると横で万引きしている男とか、バスの中でケンタッキーを食べてその辺に骨とゴミをまき散らしている男とか、金曜の夜にパブを破壊している男などは、年収ゼロで家ではハードドラッグをやりながら母ちゃんを殴っていたりします。

時々路上やショッピングセンターで敵対グループを刺したり、闘犬をけしかけるという活動にも熱心です。

役所が何とかしろと申しましても、あまりにも凶暴なので、ソーシャルワーカーのなり手がおりません。

役所としても取り締まるのも一苦労です。

なにせ家に行くと闘犬をけしかけてくるからです。

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