なんか周りの人の声にもっと耳を傾けないといけないなぁ マイペースに生きるのも良いけど、他人が言ってることが身に染みない というより本質を掴めてない そういうことか！って後から気づく。自分のこと考え出すといつの間にか内に篭ってるかも あえて外に意識を向ける訓練が必要かな
選んだ道を正解にするって言葉があるけど、選んだけど正解にできないときもある 人生は何回でも修正していけば良い 気楽にいきましょ~！正解にしようとすると疲れちゃう😮💨
二世帯住宅のような、シェアハウスのようなパートナーシップが理想。たまにリビングに集まって時間を過ごす そんな緩やかな時間を過ごせる人に出会いたい
私は恋愛がしたいんじゃなくて、信頼できて愛のあるパートナーと個人の生活を大切にしながら時間を過ごして生きていきたいと思っているから、私と恋愛したい相手と私の″好き″のズレがあるのかななんて思った。お互いがお互いを本当に想いあってるけど、いつでも一緒に居たいわけじゃない
どこから友情でどこから恋かは自分で決めて良い
自分の直感や感情に従い始めたら物事が動き出したような気がする。やりたいこと、楽しいことならエンジンがかかりやすい。だから前に進める。
無理してまで苦手を克服して、嫌いを好きになろうとしたりしなくて良い。苦手に取り組み続けたところで、苦手意識持ったままで心が死んでいく。嫌いなものを好きになる努力より、大好きなものをいっぱい食べた方が幸せかもしれない。得意や長所にもっと目を向けたい。オムライスいっぱい食べたいなぁ
最初から他者を寄せ付けなかったのは私の方だった。本当の悩みは奥底に隠して、ずっと大丈夫って言い続けてた。心はずっと泣いてるのに無理やり奮い立たせてた。ネガティブな心も押さえつけなくて良い。悲しいも怒りも、苦手に思うことも、不安に思うことも。ネガティブだって当たり前の感情。
ずっと強くなりたかったけど、そもそも本当はそんなに弱くないのかもしれない 十分強かったと思う シャボンディ諸島で鍛錬したくらい十分1人で闘った。だから、次は仲間が欲しい。
優しさを使いこなせるようになりたい
強く見せたり、弱く見せたり、誰かに何かを証明しなければならないような強迫性に近い焦燥感。辛くても無理に笑う必要はない。弱さをあえて見せる必要もない。自分を責める必要もない。私は私で充足している。他者や世間・理性に合わせるのではなく、自分の心・本能に聴く（という感覚が掴めてきた）
本当の「優しさ」は、善悪と紙一重で、想像力のバランス
どんなに自分の状況が悪くても、周りに感謝し続けることは忘れないでいたい
生きるのが下手だと思う 器用じゃないからもがくしかない 人の200倍努力しないと。
後悔しない生き方なんてたぶんできない。今超えるべき壁が高すぎると感じてるのは、今までスムーズに行かせてくれた環境のおかげ。私の人生はここから、自分で切り開くしかない。努力してない人間に幸せが訪れると思ったら大間違い。
名前は片想い、 あなたが好きな音楽を聴いて、 でも完全にあなたには染まらなくて、 ほんの一部だけ同じものを好きになれたら、あなたらしくて、私らしい
