新しい世界で新しい会社をつくろう
「新しい世界で新しい会社をつくろう」
ふと、今朝思いついた言葉をそのまま綴ってみた
こんなフレーズがあるとするなら、それはどんな会社のことだろうか。新しいというのは、何を捉えているんだろうか。そして、その新しいは本当に必要なものなのだろうか。もそもそと今朝はそんなことを考えている
数日、ちょっと多めの休息をとっていた。意図的に。それは2ヶ月間ずっと走り続けてきたから、ご褒美としてもそうだし体の変化を感じたりするためにもとってみた。年に1度、SNSへの投稿を手放してみる時間。その期間では、いつも「伝えたい」という気持ちがふつふつと湧いてくる。いまはこうやってnoteを書くことで、その気持ちを発散させることができるけれどもっともっと実際にはたくさんある。聞いてほしいことが山ほどあるのだ
1日1日が愛おしくなる
そんな言葉を共有できることは、新しいことなのだろうか。きっと新しい世界にはSNSはなくって、思いや気づきを共有できる機能を持ったものがなく、それを言葉で誰かに伝えていく手段がないかもしれない。でも、それでもどうにかこの湧き上がるものを取り扱いたい。そんなときに、どういう手段を思いつけるか。そんなところに、新しい会社の意味はあるのかもしれない
なんて、わからぬままに書き続けてしまってもしょうがないんだけれど
要は、わからないことにも実験的に取り組みかたちづくっていく人たちであり、その大変さや苦労も楽しみに変えていける視点を持つ人たちであり、つくりあげたモデルを惜しみなく世の中に還元していこうとしている人たちであること
そしてそれにワクワクし続けられる人たち
できない理由を並べるよりも、できる方法を考えていくことに焦点をおける
そんな人たちと、肩を並べて歩んでいきたい
きっと2ヶ月で出会った人たち、動いた人たちとの関係が、そう考えさせてくれているんだろうなって思う
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