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カタカムナ文明

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2021年3月の記事一覧

綺麗事で終わらない弘法の教え

綺麗事で終わらない弘法の教え

金剛界(アマナ、この世)は、分割された九つのブロック(九会くえ)の集合であり「の」の字を書く永遠の渦巻を表し、大日如来(人の歩むべき道)の三変化を示す。ど真ん中から右回りの六つ(左半分)は明晰なる知性を、右上の7番目は欲を歓ぶ理趣界を、最後の二つは敵を倒す激しい怒りを表している😎

カタカムナとマンダラ

カタカムナとマンダラ

空海の展開したマンダラ(金剛界、アマナ)は右回りに
展開する!カタカムナ80首のウタヒも同じ。

要するにカタカムナウタヒは80のマンダラ(曼荼羅)で
成り立っているという事実である😎!

「空海の風景」に迫る

「空海の風景」に迫る

空海の最大の謎は唐に渡る前の10年間である😎その間、四国で修行している😎第33首カンナガラ エヒメ サヌキ ヂアワ トサ ヂの中にもその秘密はある🤗四国はカタカムナの大事な聖地の一つである。

また、真言は誹謗するものの日蓮も空海を異常に意識した😎

二人とも隠れ神道家だと行者さん達はいう🤗