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カタカムナ文明

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2019年3月の記事一覧

河図洛書という暗号の解読は、カタカムナ文字の解読と同じ原理!

河図洛書という暗号の解読は、カタカムナ文字の解読と同じ原理!

‪エナジーカラーも陰陽五行説から、出ています。

‪しかし、この説は、七つのファクターが立体的に‬
‪運動しているものを二次元で捉えると五つに見え‬
‪るに過ぎません(ですから、エナジーカラーも
五色に特殊青、特殊赤を認めないと機能しません)。‬

‪それをわかっている人がいないので、理解が困難‬
‪になるのです。‬

‪また、易学を学ぶと最初に出てくる河図洛書‬
‪(かとらくしょ)という十進法

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それ、もしかして、カタカムナ?

それ、もしかして、カタカムナ?

今回の講演旅行は、15日の北海道帯広から始まり、
東京、熊本、博多、京都、三重県、そして、東京、
再び、北海道小樽であったが、19日、訪れた博多
での対談講演では、医学博士であり、正当、数霊
研究家の三角氏と情報交換できたのは僥倖であった。

しかも、真の数霊表を門外不出で頂いた。

私は主婦層にまでカタカムナの存在を浸透させた
吉野信子さんや、医療に応用しようとする仙台の
丸山医師たちの行動は、

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アシア・トウアンとは、アシヤ族の棟梁(頭領)を意味する😎

アシア・トウアンとは、アシヤ族の棟梁(頭領)を意味する😎

カタカムナ人(アシヤ族)は現天皇家に追われて、
九州で死んだことになっているが、どうやら、

九州から畿内に入り、再び、九州に戻り、文化と
しては消滅したようである。

芦屋(アシヤ)といえば、兵庫が有名だが、
元々は福岡にある!

現地では響灘(ヒビキなだ)が有名だが、
まさに、カタカムナの第一首ではないか😎

ようやく始まる、カタカムナの本格検証!

ようやく始まる、カタカムナの本格検証!

‪1804年、英国の科学者、ジョン・ドルトンによって、
水素、酸素、窒素、炭素、硫黄、リンの6種の原子と
原子という概念を発見した!

その後、現在までに118の原子を発見し、30くらいを
応用し、実用しているが、UFOを操る宇宙人のレベル
では250の原子を発見し、活用し応用しているという。

カタカムナの楢崎皐月博士のレベルはその方向であった!

この度、博多で三角氏に出逢い、今月19日午後7

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