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カタカムナ文明

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2018年12月の記事一覧

カタカムナで、クニとは?

カタカムナで、クニとは?

‪ここの市長は、まともやね。河村さんは実行力がある!‬

‪みんな、各自のポジションで、全力を尽くし、‬
‪改良する。‬

‪それ以外、国が良くなることはない。‬

‪カタカムナでは、クニとは、そこに入ると、‬
‪安心できるところという意味😎‬

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39543230Y8A221C1CN8000/

臼(ウス)と杵(キネ)は、まさに、迫力ある打楽器だね😎!

臼(ウス)と杵(キネ)は、まさに、迫力ある打楽器だね😎!

‪今日は、健康応援社「ゆるり庵」の大掃除を
手伝った後、餅つき。餅つきは、完全に一年
の厄落としやな😎

ついていて、つくづく、思ったね。

もちろん、つく人で、まるでそれも違う。
いわば、不思議な神事だね。

日本は、生活の中に、神事が組み込まれている。

マンションで、電気餅つき機じゃ、ダメなのさ😎‬

カムドノツルギ  タナココロ

カムドノツルギ  タナココロ

‪当会が興しましたグァサーの小冊子は、
なぜ『カムドノツルギの巻』と申すか
というとカタカムナは四部作なんですね。

一般には、ウタヒだけを取り扱いますが、
あと、サトリ、カムヒビキ、ミチウタが
あります。

ミチウタは13章104句あり、健康を取り扱う
第6章44句に出てくるカムドノツルギが起点です😎

‪当会は、カタカムナを正確に伝えたいという
自負があるので、‬楢崎氏が宇野さんに伝えた

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