2018年8月の記事一覧
カタカムナ医学に期待する!
ノーベル医学賞を取った、大隅教授が有名だが、
オートファジーが細胞が飢餓状態になった時に、
発動し、オートリソソームが現れて、駆逐す!
その実態を究明したのが中川助教授。
もっとも、なぜ、リソソームが現れるかは、
現代人類科学では永遠に謎だ!
カタカムナ医学
https://m.youtube.com/watch?v=mIPQHxz9unA&time_cont
マの凄さ!まみむめも
日本人として、生まれて良かった!
それは、日本語の秘密が分かった時。
敗戦により、歴史的仮名遣いを壊されてはいるが、
まだ、今なら、修復可能!
その秘密は何と言っても、マ(間)にある。
マンダラ、間合い、魔がさす、・
マミムメモ のマンダラ連呼でも、身体に響くほど、
マは凄いのだ!
人間関係の極意???
マワリテメクル、ヒトツカタ:
男女恋愛であろうと、師弟関係、ビジネスのパートナー
であろうと、
出会い、
ワクワクな発展、
気詰まり、
つくろい直し、
仲直り。
この5つの過程を通る。
慣れると、気詰まり時間が短くなるだけで、
どちらにしろ、
このメクルの人間関係を、人は繰り返す。
極意は、早めに気詰まっておくことかな😎?
礼とは安定した人間関係
多くの人が言うように、今年から来年に掛けて、
大きく変わりだす。
その巨大な潮流に、合わせなければいけない😎
お別れが待っている。
意外にも、別れの基準は簡単である。
無礼とは別れる。
それだけである😎
礼とは、人間関係の安定した基本。
知らな過ぎる年配者が多い。
洗脳教育の成れの果て
マワリテメクル2
世界大戦は、また、起こるわな😎
というか、各国は情報戦という形で、
明確に戦後も活動を続けて来た!
最後に残ったのは独逸と日本。
独逸は統合を成し遂げ、ひとまず、
元の鞘に収まった。
日本は形は残したが骨粗鬆症状態
国境という細胞膜もボロボロ
無責任な商業報道と利権政治と、
受験教育が続く。
間(マ)にも性差が付き纏う
マノスベシ3
間(マ)とは、時間にも空間にも存する。
と同時に、男性と女性とでは、時間軸空間軸が
性差によって、ズレている。
健康な女性は、常に今に時間軸が置かれている。
一方、男性は、未来に時間軸が置かれる身体に
なっている為、平気で生前葬をやり、未来の
引っ越しの為、ダンボールが捨て難い。
ただし、不健康な男女は共に過去に時間軸が
置かれており、体内時
マワリテメクル1
マワリテメクル1
間(マ)は少しずつ変化する。
一旦、手が届かない間になってしまっても、
縁が繋がっていれば、必ず、やって来る。
ジタバタすれば、機を逃す。
ただし、やってくれば、静かに受け入れるのみ。
気も間も、静かに、マワリテメクル。
今、いま、い間、
マノスベシ2
間抜け再考:
間が無いのを、間抜けというが、
それは、間がモノが無いとことを
意味せず、間というモノが有ることを
意味する。
間が有るということは、優先順位が
あることを意味し、判断保留が少ない
ことを意味する。
時間軸の今を綺麗に現出している事を
意味する。
今の内に!
この、間抜け!
マノスベシ1
間を誤れば、魔も生ず。
間が無いのを、間抜けと日本人は言う。
間が、坂(サカ)を急落下するように
急変することを、マサカ!と思わず言う。
間を作ることが、あらゆる想像の場の出発となる。
響き マノスベシ
カタカムナ ヒビキ マノスベシ
この第一首に、立ち止まって、40年!
間(ま)の術(すべ)し、間(ま)の統(す)べし
日本人以上に間と響(ひび)きを重要視する民族は皆無
そこに、全てがある
使命は有難い!
今月、来月と、私の主催する講演会だけでなく、
他社からの依頼の講演会が続く。札幌、東京、
大阪!
そして、野口整体のロマネ・コンティ、さえぐさの
整体操法が、今月、再開される。
さらに、年内にカタカムナの本。来年に
野口整体の本質と未来の医療に関しての本を
書き上げる。
以上が儂の使命
アマの川
三枝カタカムナ⑨
科学は宇宙は膨張しているという。
それは科学の最大が、宇宙であるための見解。
カタカムナでは宇宙も球。
宇宙球をアマ。
外宇宙をカムという。
宇宙球も子宮も相似象!よって、
女をアマという。
*写真はアマの川(天の川)