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ジェイデン・ハーディって知ってる?

 お久しぶりです。マブス再建プロジェクトです。22-23シーズンのマブスは西カンファレンス11位の成績で終了し、宇宙人ウェンバンヤマの可能性を3%残して一足早くオフシーズンへ突入。Twitterのタイムラインでは毎日プレイオフの話題で盛り上がっておりますが、自分が応援しているチームが出ていないと、まるで心にポッカリと穴が開いたみたいにNBAへの熱量が冷めていく一方です。マブスの22-23シーズンは見ていて心苦しく、生かさず殺さずの出口の見えない"トンネル"でしたね。雨の日も風の日も槍が降る日も一緒に今シーズンを追いかけた同志たちよ。本当にお疲れ様でした。
 前置きが長くなりましたが、崖っぷちの遥かその先へ…崖の下に突き落とされ、絶望のシーズンを迎えるマブスに微かな希望の光を照らし続けてくれたスーパールーキーを今回は一人でも多くの人に知ってもらいたい。そう、ジェイデン・ハーディを。今回の記事では、ハーディくんのルーキーイヤーを振り返っていきます。

〈Profile〉

Jaden Hardy(ジェイデン・ハーディ)
国籍 アメリカ デトロイト
出身 G-League IGNITE
年齢 20歳
身長 6'3(1.91m)
体重 198lb (90kg)
ポジション SG
NBAキャリア 1年目(2022年ドラフト37位指名)

〈Draft Day〉

 高校時代は世代No.2の評価(ESPN 100)を受け、ケンタッキー大学やUCLA、多くのオレゴン大学等の多くの名門大学からのオファーを受けますが、Gリーグ「IGNITE」でプロとして挑戦することになります。
 IGNITE時代はチームのファーストオプションとして平均17.7得点とスコアラーとして活躍しますが、チーム全体のスペーシングに難がありFG 35.1%、3PT 26.9%と壊滅的な効率の悪さを残す形となり、ドラフトでの評価を落としていくことになります。

 そしてNBAドラフト2022当日、、、DAL 2024年、2028年の2巡目2本をSACへトレードし2巡目37位という誰も予想していなかった順位でマブスへ加入となります。マブスとしてはビッグスティールでしたね。もしGリーグで予想以上の活躍をしていたならば、マブスへの加入は間違いなく起こりえませんでした。これも何かの縁なんでしょうね。ようこそハーディくん。

後世に語り継がれる神トレード(の予定)

 ドラフト当日の悔しさに満ちたハーディくんの顔は忘れられません。比較対象としてWASのブラッドリー・ビールのようなスコアラーになるだろうとの声も多く、そのスターポテンシャル、天井の高さに期待せざるを得ません。マブス加入後は「I want to get better. I want the guys to pour it all on me. Come on. Like, come on. Give me the knowledge.」と言ったように向上心の高さを語るハーディくん。そしていざサマーリーグへ。

〈Summer League編〉

 サマーリーグ初戦で28得点、4リバウンド、3アシストと大活躍し、ポテンシャルの高さが垣間見え、この試合を見てからハーディくんをずっと応援しようと決めた試合でした。ブランソン退団の穴を埋める形として推していくことになります。フロントへ上手くアピールできたのは初戦の大爆発のみでしたが、実力を疑う余地はないでしょう。今ドラフトのビッグスティール間違いなしです。その後の開幕前のトレーニングキャンプでも”ハーディは凄い”といった現地記者のレポートが多く寄せられます。


クリスチャン・ウッドもこのコメント

 最近、解説でおなじみのマブスレジェンドであるデレク・ハーパーさんとの対談あり、サマーリーグに再び戻ってくると発言していました(言わされていただけもしれませんが)。一皮むけ、この夏にどんな活躍を見せてくれるか楽しみですね。

〈Texas Legends編〉

 22-23シーズン開幕を迎えますが、現実はそう甘くありません。開幕後のマブスはほとんどが10点差以内で試合が終わる接戦続きのため、なかなか出場機会を得られなず、活躍の主戦場は昨年と同じGリーグとなります。Gリーグでは、日本人の馬場雄大選手も所属するマブス傘下の「テキサス・レジェンズ」の一員としてプレイすることとなります。

青が似合っててKawaii 

 テキサス・レジェンズでは前年所属のIGNITEには無かったスペーシングを得ることになります。さらにこれまでの経験も武器となり正真正銘の無双状態。30得点オーバーの試合は当たり前で彼の居場所はここではないと誰もが思う活躍ぶりでした。この時点でハーディくんに足りないものはNBAトップチームでの経験。1試合でも早く5分でもいいから継続して使うことが成長の近道だと思っていましたが、どうしたものかジェイソン・キッドHCの信頼を得るのは難しくGリーグでの修行は続きます。その後もコンスタントに活躍を続け、Gリーグの得点リーダーとして君臨します。
 Gリーグでのスタッツは11試合出場 33.3 分のミニッツで、28.8得点、4.5リバウンド、3.9アシスト。そして特筆すべきポイントはシュート成功率。そう、ドラフトで評価を落とすことになったシュート成功率が劇的に改善しました。FG 54.6%(9.2/16.8)、3PT 49.0%(4.3/8.7)と化け物級の効率性を披露してくれました。
 スリーポイントが武器のハーディくんですが、ロングレンジからのC&Sも力まずに沈めることができ、アイソレーションでのステップバックスリーは彼の代名詞と言っても過言ではありません。こうした外角が入りだすともう止まりません。もう一つの武器であるドライブにもエンジンがかかります。試合を見ていて思ったのがセルフクリエーション能力が秀でていること。また、自分のショットスペースの確保が上手いこと。そして、フィジカルなコンタクトフィニッシュを厭わないこと。最後に多彩なフィニッシュスキルも持っていること。生粋の点取り屋の卵としてこれ以上ないスキルセットが備わっていると感じさせられます。
 ハーディくんの無双っぷりをみんなに見てほしいから動画をたくさん貼っておきます。Let's Hardy Party!!

Gリーグの得点リーダーとして君臨するハーディくん

 そしてGリーグでやることは他にないところまで来た12月上旬。ついに本家マブスからコールアップされます。(いや、遅えよバカ!)

〈Dallas Mavericks編 序章〉

 12月4日の@NYKでNBAキャリア初得点を挙げ、ここからNBA史に残るハーディ伝説の始まりです。続くvs PHXでガベージタイムながら2分でも10得点を記録。36分換算で180得点ですね!これにはチェンバレンもビックリ!とんでもねえルーキーが入って来た!なんて思っていましたが、次の試合では再びGリーグへ送られます。一体監督が何を考えているのか誰にも分かりませんでした。ただ今回は1試合のみで再びコールアップされます。理由はエースであるルカ・ドンチッチの欠場。vsCHIとの一戦ではいきなりスタメンへ抜擢され、持ち味のドライブを活かし23分で15得点の活躍!ハイライト動画が作られると嬉しくなリますよね。やっとNBAへの仲間入りが出来た、そんな気がします。

 こうして戦力としても申し分ないと思っていましたが、その後はガベージ要因であったり、出場時間が10分程度に留まる試合が続きます。そして、1月6日のvsBOSでついにローテ入りし15分の出場で15得点と申し分ない活躍。得点内容もルカのパスから得意のC&Sでスリーを沈め、プルアップスリーやドライブと言った彼本来の持ち味は鉄壁の守備を誇るBOS相手でも通用していましたね。

 
 続くvsNOPとの一戦。引き続きローテーションメンバーとして21分の出場で15得点を記録したんですが、この試合のハーディくんはとにかくリムへのアタックが素晴らしかった。鬼神の如くとにかくリムへアタックし、左手でのフィニッシュも見られ、成長というかポテンシャルを感じる一戦でした。

 
 1月16日の@PORとの一戦。出ました!キャリアハイ!再びルカの欠場でチャンスが回ってきたハーディくん。下のハイライトを見てもらえれば分かりますが、ヤバくないですか??このフィニッシュ力!!!まだまだフィジカルも発展途上ながらこのコンタクトフィニッシュを成功させてしまう圧倒的センス◎  この試合では27分の出場で25得点のキャリアハイを叩き出します。0TOってところが頭を撫でたいポイントですね!Kawaii!Hardy!話は変わりますがハーディくんって某セクシー系ジャニーズの中島健Tに似てると思いませんか?きっと日本に来たらジャニーズファンのようにうちわを持ったマブスファンで溢れかえりそうですね。

 NBAレベルにも慣れてきて、Gリーグでやっていたことをトップチームでも遜色なくプレイ出来るようになってきたのかなと感じる12月〜1月のハーディくんでした。この先の活躍を見ると、ここまではまさに序章と言っても過言ではないと思います。リーグの強度に慣れたシーズン後半戦のハーディくんを見ていきましょう。

〈Dallas Mavericks編 飛躍〉

 TDLが過ぎシーズン後半戦に入るとすぐに今シーズンのベストゲームとなる2月7日の@UTAとの一戦を迎えます。この試合では、またしてもルカの欠場に加えTDLで獲得したカイリーも加入直後ということで欠場。もうこの漢が暴れる舞台は整いました。リムアタック、C&S、ステップバックスリー、ロングツーと技のデパートと言わんばかりにあれよあれよと得点を重ねていき29得点で新たなキャリアハイを更新します。もう今年のROYは決まったな!なんて思える充実した内容でした。ハーディくんはオンボールはもちろん上手いんですが、オフボールが本当に上手いなと感じますね。特にボールをもらうまでの動き方と隙あらばギブアンドゴーを狙う積極性には光るものがあります。
 補足として、この試合ではハーディくんに加え、今シーズン躍進を遂げるジョシュ・グリーンも29得点のキャリアハイを記録します。試合にも勝利し、お祭り騒ぎの楽しい試合でした。

最強のふたり
転機となった@UTAでのキャリアハイ

 このあたりから本格的にローテーションメンバーとしてミニッツを勝ち取っていきます。3月8日のvsNOPではジャクソン・ヘイズ越しにポスターダンクをブチ込みます。う〜ん気持ちいい!!!!!

 
 シーズンも佳境を迎える中、勢いそのままにハーデくんは自身の存在価値を証明していきます。

 まずは、ルカ・ドンチッチ、カイリー・アービングの両エースを欠き、スターターとして起用された3月12日の@MEM、14日のvsMEM、16日の@SASを3試合をプレイバック。

 試合前、MEMのHCからも一目置かれるハーディくん。うちの監督よりよっぽど見る目あるよアンタ!

 まずは、3月12日の@MEMとの一戦。37分の出場で22得点。フィジカルなディフェンダーである、ディロン・ブルックスと対峙しても物怖じせずフィジカルな仕掛けを展開し、当たり負けしない強さを見てくれました。凄いぞハーディくん!ただ、リムへアタックする際に今シーズンDPOYを受賞したジャレン・ジャクソン・Jr.にブロックされる場面もちらほら、ここは彼の成長ポイントなんでしょうね。ただ、一年目からこのNBAレベルを体験できたのは今後の成長に間違いなくプラスになることでしょう。そして、ホームへ戻り再びMEMとの一戦を迎えます。

 3月14日のvsMEMでは、ハーディくんのスタメン紹介動画が流れます。Kawaii!!!!!

 ホームでのスタメン起用。心が踊らないわけありません。この日はチーム最長の41分の出場でゲームハイの28得点を記録。メインハンドラーとしてチームを牽引し、この日は確率こそ良くありませんでしたが、THJ先輩を見習ってシュートを打ち続けたことが実を結び28得点を獲得したんだと思います。リムへアタックする意識は相変わらず高くて光るものがありますね。おまけにフリースローも上手いのが本当に偉い。この子がフローターをマスターしたら誰も止められないのでは??なんて妄想も膨らみます。

 最後は3月16日の@SASとの一戦。クソATOの末にOTまでもつれる伝説となった試合ですね。この日はセンターのドワイト・パウエルがノリノリで最終的にFG 8/8とミスなしで22得点を挙げます。この日もメインハンドラーを務めノッているパウエルへのパス供給を中心にオフェンスを展開していきます。もしかしてビッグマンの使い方上手い…??パウエルだけでなくクリスチャン・ウッドとも相性抜群で、ホットな味方にボールを集めるのはいいこと。某ルカ・ドンチッチも見習え!なんて心の底で思いながら見ていました。この日はシュートタッチがFG 5/17と良くありませんでしたが、ドライブでの積極的な仕掛けからフリースローで得点を稼いでいきます(やり方がエースのそれですね!素晴らしい!)。最終的には38分間の出場で22得点。クラッチタイムでは同点のスリーを決めるなど存在感をアピールしました。

 以上がスタメン起用での3 戦でしたが、ミニッツを与えれば結果を残してくれることを証明しましたね。特にフリースローが本当に上手い!ドライブ中心のプレイスタイルからフリースローを獲得することが多く、効率的に得点を稼いでくるモンスタースコアラーの予感がプンプンします。ディフェンスもシーズン序盤に比べるとディフェンスの意識も相当高く、ディフレクションも多く見て取れます。ドリアン先輩「試合に出たきゃまずディフェンスだ。」と言ったアドバイスのおかげでしょうか。ゆくゆくは攻守で中心になれる2WAYプレイヤーに育ってほしいものです。ディフェンスもまだ伸びしろだらけですが、まず第一にサボらないのが良いですよね。勘や経験が足りずに抜かれる場面が多いので今後に期待です。(もっと早く使っていれば…)。

 シーズンも最終盤に入り、プレイオフ出場を目指すマブス。カイリー・アービングが怪我から復帰し、今月3度目の対戦となる3月21日の@MEMとの一戦を迎えます。

 この日のハーディくんは、ベンチから19分の出場ながらシュートタッチにも恵まれ、FG 7/13で20得点を記録。加えて4アシストと起爆剤として最高の活躍を見せます。改めてシュートの上手さを再認識させられます。特にスリーポイントシュートの軌道がめちゃくちゃ綺麗な放物線を描きます。C&Sも得意ですが、高速なステップバックでのスリーポイントも決めたりと随所に成長を感じます。あとはトランジションのオフェンスがもう少し丁寧にフィニッシュできるようになればと願うばかりですね。惜しいポイントであり成長ポイントですね。

 そして、次戦のvsGSWはハーディくんを語る上で欠かせない試合ですね。この日もベンチからの出場ですが、出場するやいなやルカからのアシストを見事沈めていきます。その後もグリーンからのアシストも沈め、とにかく打てば入る状態でした。FG 10/18、3PT 6/9で27得点とベンチからGSWの脅威となる存在として君臨しました。クロージングでも使われ、大一番でこのチェイスダウンブロック!!!もう涙が止まりませんでした。ハーディはディフェンスが下手なんて意見もありますが、うるせえって感じです。

 やっぱり"ホンモノ"であると再認識したGSW戦でした。オフーボールの動きがやっぱり上手えや!!ルカからのアシストを沈めるハーディくん。開幕から見たかったぜ。。。畜生。

あああああKawaii!!!!!!

 その後、3月28日の@INDで20得点。シーズン最終戦のvsSASで25得点を記録し、22-23シーズンを終えます。

〈STATS〉

◎22-23シーズン 最終的スタッツ
48試合出場
MIN : 14.8
PTS : 8.8
FG% : 43.8
3P% : 40.4
FT% : 82.3
REB : 1.9
AST : 1.4
TOV : 1.0

 見てください!このスタッツ!ドラフト37位の子とは思えません。ビッグスティールですね!得意のスリーポイントは40.4%を記録。あああああ最高!!!!!おまけにフリースローも上手いのが鬼にクソデカ金棒です!!(そのうち青い血のせいで入らなくなりそうですが、、、)
 FGの内訳を聞いて驚くなかれ、とんでもねえぞ!!ショットセレクションの内訳が、%FGA 2PT 53.2、3PT 46.8とスリーポイント主体の超攻撃的なバスケ。この確率でこの内訳。まさにスコアラーとして必要な要素はバッチリですね。

22-23シーズンのショットチャート

◎ルーキーイヤーを終えて通用していたポイント
・抜群のアウトサイドシュート
・フィジカルコンタクトを厭わない積極的なリムアタック
・ショットスペースの確保
・荒削りながらドライブからの多彩なフィニッシュスキル
・ルックス
・圧倒的な後輩力

◎ルーキーイヤーを終えての成長ポイント
・トランジションのレイアップ
・フローターショット
・ミッドレンジ全般のシュート力
 →ロングツー、ステップバック、プルアップ
・フィジカルツール
・ハンドリング
・ディフェンスでの勘と試合経験

 こうして見ていくとまだまだ荒削りなんですね。裏を返せば成長の伸びしろでもあります。天井はビールとされていましたが、一体どんな選手としてキャリアを歩んでいくのか本当に楽しみですね。ルーキーイヤーから成長を見届けられる時代に圧倒的感謝ッ!!!来シーズンは絶対的なベンチメンバーとしてローテーション入りを目標に、またMIPを目標に一皮剥けてほしいですね。期待しかありません。正真正銘"マブスの未来"と言えるルーキーシーズンを終えました。しかし、現状に満足しないのがハーディくんです。そこには22-23シーズン終了後すぐにジムでトレーニングする姿が…。

胸板ヤバくない?バルクアップ!!

 向上心が高い選手は大好きです。来シーズンはさらなる飛躍を遂げるシーズンになることでしょう。Go Hardy!

〈TEAMMATES〉

 ここから先は余談となりますが、ガード陣がスターだらけのマブスに来てくれたのも何かの縁でしょう。そのKawaiiルックスと高い後輩力を武器に、師匠たちから多くのことを学んでいきます。

ありがとう!ケンバ師匠!
最高のメンター カイリー師匠
この写真をルーブル美術館で飾ろう

 本人も言うようにカイリーとはいい関係を構築しており、多くのことを学んでいたそう。オフシーズンは一緒にワークアウト予定とあり、見たもの感じたもの全ての技術を盗んでほしいですね。こうしてカイリー獲得は目に見えない形で恩恵をもたらしてくれていたのも事実です。お願い!マブスに残って…。いつか師匠たちを追い抜いてほしいですね。

 また、クリスチャン・ウッドとの関係も触れずにはいられません。ウッドと言えばハーディくんとともに、22-23シーズンよりマブスへ加入。上記にも記載しましたが、サマーリーグを観戦しハーディくんを高く評価していました。ベンチでは二人が笑顔で話す姿が度々カメラで抜かれており、頼れる兄貴分なんだろうなと感じました。活躍すれば持ち上げてくれて、兄弟のようなこの二人の関係が大好きでした。

今のロック画面です!スキィイイイイイ!!

 とは言え、ウッドはオフシーズンにFAで退団濃厚なのが悲しいですが現実です。。。マブスに来てくれてありがとな!!

 まだまだ、書きたいことがたくさんありそうですが今回はこの辺にしておきます。最後はハーディくんのシーズンハイライト動画を見てQOL爆上げしていきましょう!

 
 今回の記事は画像や動画に頼りまくりになってしまったけど、ハーディくんの魅力は百聞は一見に如かずということで、プレイを見れば伝わると思います。最高に可愛くて最高にカッコいいスーパールーキーのハーディくんでした。Kawaii!
 それでは次回のマブス再建プロジェクトでお会いしましょう。


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