C型肝炎集団訴訟について

治療について調べていたら、C型肝炎の訴訟についても知ることが出来ました。
自分が肝炎であったことが発覚してから、特にC型肝炎の訴訟で対象となっている時期や病院ということが重なっていた事を調べるうちにわかってきました。

ただ、手術を受けた病院にカルテが保存されていなかった事や、自分がその時期にフェブリノゲン製剤を投与された記録が残っていなかった為、
厚生労働省の相談窓口では、難しいと言われてしまっています。

薬害肝炎弁護団へも確認してみました。
やはり書類が残ってないと難しいと言われ、
可能性があるのは、ウイルスの種類を医者に確認して、その種類がわかってしかもある種類の判定が出ていた場合には再度連絡して相談が可能という程度でした。

来月の通院時に確認して、分かれば弁護団へ再度相談しようと思います。

色々記事を読んでいても、なかなか和解が成立しているケースは少ないと感じます。


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