おじい

覚えている夢を書きます。画像はすべてAI（midjouney）製です。

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書いてる人 おじい https://twitter.com/maverick_wolf 内容 見た夢を覚えている範囲でメモする、夢日記です。 自分用のメモなので、他人に伝わるよう、わかるように書くつもりはあまりありません。 アイコンおよび各記事に使用している画像は、AI（midjouney）製です。

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    • 24/1/27の夢 地震、猫、北海道旅行

      友人数人と大浴場に浸かり談笑している。 池袋にあるスーパー銭湯に来ているらしい。 話に花を咲かせていると、突然ユラユラと建物が揺れ始める。大きな地震があったようだ。 慌てて廊下に出るとすでにたくさんの人がエレベーターホールに向かって避難している。 我々も波に乗ってエレベーターに乗る。 タイミングが良かったのか、すし詰めにはならず乗ることができた。 地下？フロント？のような場所にいくと、どうやらここはホテルだったらしく、客の多くが一時避難先として部屋をとったという。 自分たちも

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      • 24/1/4の夢 遅刻、バス、財布

        オモコロに入社することになり出社しようとするが、道がわからず初日に遅刻してクビになる それでもどうにか会社には行こうとバスに乗ろうと停留所に行くが行き先がわからない 場面転換 子供の頃住んでいた家の玄関に白い、女性物のバッグが置かれている 自分はもちろん家族の持ち物でもないので、身分証を見ようと財布だけ抜き出して2階の自室に持っていく 中身を検めていると免許証が見つかり、とある有名ツイッタラーものであることがわかる DMでもしようかとTwitterを開くと、本人が「カバン

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        • 23/12/13の夢 横断歩道、詐欺師、煙草

          道端でヨガマットをくるくると巻いていると、横にいるおばあさんと誰かが言い争っているのが聞こえる（ヨガマットを巻いているのは横断歩道である） すぐに口論は終わり、老婆でない方は立ち去っていった。 言い負かされた老婆は眉をしかめていたが、こちらに気が付くとパッと笑顔を浮かべて話しかけてくる。 だが、「アンタ詐欺師だろ、失敗したからってすぐ隣にいるやつに同じ手口で話しかけてくるやつがあるかよ」 と言い返してやり、左にヨガマットを抱え、右手の人差し指と中指で煙草を挟み、その場を去る（

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          23/11/16の夢 ドレス、階段、シャワー

          なぜかドレスを着ており、小走りで母親と駅の階段を下りる。 美女と野獣のベルのようなドレスが脱ぎ捨てられている。 階段から駅舎までは遠く、よく道を知らない母が人込みを避けて裏道を行こうとするが、そこは丸石が敷かれた悪道になっており走りづらい -----同日、別の夢----- 右目の目頭が痛むので眼科に行ってから出勤しようと考えている。 シャワーを浴びようと思い、とある部屋に入るがそこは子供のころ住んでいた家の両親の寝室。 絨毯床から直接シャワースタンドが生えており、畳1枚

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          23/11/14の夢　電車のホーム、肉まん

          電車の乗り換えのため、駅のホームを歩いている。 ホームの先頭まで来たとき、俯いて歩いていたせいで男性にぶつかってしまう。 謝罪しようと見上げると、以前会社にいた後輩だった。 彼はオレンジ色のダウンジャケットを着ていた。 持っていた肉まんを差し出して「食べる？」と聞いた。

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          23/11/13の夢　空港、パスポート、

          母と姉と妹で海外旅行に行こうとしている。 空港に行くまでは、外の風景が見える乗り物にのって、友達と横並びで座っている（人力車から見た視界が近い） 飛行機の発着場を駆け抜けて大喜びしている。 空港につき、受付をするときになって自分だけパスポートを忘れたことに気が付く。 母はいつものように冷たくあしらい「私たちは行くからね」と、手続きを済ませてどこかに行ってしまった。 私はなぜか「妹の元カレに取って来てもらおう！」と思い付き、電話をする。 すぐには繋がらなかったが折り返し連絡があ

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          23/4/6の夢　パン作り

          夫と並んで小麦粉からパンを作っている。 水を足してもなかなかべとべとになってこない。 近くには追加用の小麦粉も置いてある。 とにかく水を加えて生地をまとめながら「イースト菌はいつ入れるんだ？入れないからべとべとにならないんじゃないか？」ということを考えている。

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          23/03/10の夢　竹林、田舎の隣人、エアコン

          友人を探して住宅街を歩いている。 目の前に突然竹林のエリアが広がる。 家に帰ると母親が晩御飯の支度をしている。 （覚えていないので中略） 田舎の村のようなところに移住し、夫と姉と母と同居している。 二段ベッドの上段で4人並んで横になろうとすると、村民？のおばさんに「みんなのエアコンを消しに行くからついてこい」と言われる。 村と書いたが夢の中の風景はシェアハウスのように一つの部屋に何世帯か暮らしており、だいたい1つの壁に1世帯となっていた。 その壁の高いところにエアコンがつ

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          23/03/06の夢　動物病院、怒る猫

          実家で飼っている猫の調子が悪いということで、動物病院へ連れていく。 待合室でキャリーバッグから猫を抱き上げると、黄褐色のハーネスをつけられていた。 地面におろすと走って逃げようとするのであわててリードを握り追いかける。 どうにか追いついたので抱き上げ、膝の上にのせて椅子に座る。 猫は非常に緊張して怒っており、身体ががちがちにこわばっている。 背中を撫でていると、緑色の臭そうな液体が漏れ出てきている。 緊張のあまり漏らしてしまったのだと思い、引き続きなだめていると診察室へ呼ばれ

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          23/03/04の夢　ベッド、カーテン、甥

          妹の家、ベッドの上にいろんな布を次々広げて「カーテンどれにしよう～」と悩んでいる。 横には姉もいて、「カーテンに包まっちゃえば、タオルケットにもなっていいんじゃない？」とアドバイスをくれる。 なるほどと納得して広げているうちの一つを身にまとうと確かにガーゼのような、タオルのような、柔らかい質感があり心地よかった。 場面転換。 ホテルのラウンジのような喫茶店、その中でも窓際が近い店の奥にいる。 吹き抜けの中にあるが、壁は一面窓になっており外の景色が良く見える。 店の出口に向

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          23/03/02の夢　ブリの刺身

          ブリの刺身を切っている。 木製のまな板の上に柵が3つほどあり、まっすぐに並べられている。

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          23/03/01の夢　うなぎの養殖

          白いケースに水と、透明な稚魚がたくさん入っている。 工場のベルトコンベアのように長く横並びになっていて、自分と周りの人は腰まで水に浸かっている。 透明な魚はうなぎの稚魚らしくここで養殖をしているようだ。 みんながケースを傾けて放流し始めたので、慌てて自分も目の前にあるケースを手に取り傾ける。水と稚魚が流れていく。

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          23/02/28の夢　小さなプランター

          IKEAのような雑貨屋で、机の上に乗ったプランターを見ている。 手のひらサイズの小さなプランターで、別売りの苗を植えて、卓上で楽しむのだ。 種類の違うものが4点あり、どれがいいかなと姉と相談しながら考えている。

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          23/02/24　エアコン掃除、黒い水、解雇

          エアコン（室内機）にガススプレーで泡をつけている。 しばらく置いてシャワーで流すとエアコンをクリーニングできるのだ。 浴室の壁にエアコンをいくつもつけて、次から次へ泡を出していく。 横にいた夫が「賃貸のエアコンなんだからそんなことして壊れないの？」と、ゲームをしたままこちらに一瞥もくれずに文句を言ってくる。 「そんなことをいうならお前がやれ！いつもいつも全部の家事を私にやらせておいて文句を言うだけでいい加減にしろ！」と、怒りに任せて怒鳴りつけた。 エアコンからは内部の汚れが黒

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          23/02/22の夢　キス、電車、先輩

          退勤して帰ろうとするとタイミングが被った先輩と一緒になる。 駅までついて「それじゃ…」と別れようとすると、なんだかもごもごしているので何かと思ったら駅のホームまで送るという。 別にそんな必要はないのにと思いつつホームに行くとちょうど電車が来ている。 ふと、後ろから抱きしめられ顔だけ振り返ろうとするとキスをされた。 戸惑いながら唇を離し、電車を見やるとドアが閉まって発車してしまった。 東池袋から東新宿に行かなくちゃと考えている。

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