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お母さんのお陰で生きています

私は4年前に仕事が原因で

病歴就労状況等申立書の提出を必要とする程度の

とある病気になって

働くことができなくなって

しかも

普通に歩くことができなくなって

普通にオシャレして外出することができなくなって

普通に温泉旅行に出かけたりすることができなくなって

その他いろんな日常を過ごす上で

いろんなことができなくなって

とても不自由な生活を強いられています。

ただ noteで いろんな想いを発信することが出来る家庭環境で生活することが可能となっていますので 精神的な面においてある程度正常を保っていることが出来ています。

精神的な面である程度 noteに助けられていますが

私の身の回りを介護するという意味では noteの力でも不可能です。


毎日、私が生きていくためには、食事をしたり、洗濯をしたり、お風呂に入ったり、買い出しに行ったり、片付けをしたり、その他いろんな家事をやっていく必要があります。

飽きもせず 嫌な顔をひとつも見せず 日々同じ繰り返しの私の家事を全面的にやってくれているのが お母さんです。

なので 私は いつも家事をしてくれているお母さんに感謝しています。


お母さんは 毎日朝早く起き四六時中

私の身の回りのお世話に関する家事をしてくれています。

お母さんが私のためにしてくれている家事とは

午前中に翌朝の朝食の準備・昼食・夕食の準備をしてくれたり

私の下着や私服を洗濯してくれたり

私のお部屋の掃除をしてくれたり

私の食事の配膳や片付けや洗い物をしてくれたり

お風呂とトイレの掃除をしてくれたり

私の3食の食材や日用品や生活用品の買い出しをしてくれたり

通院のために私を乗せて車の運転をしてくれたり

といった

本来、私が自分でやらなければならない家事を全てしてくれています。


お母さんが毎日健康で家事をこなしてくれるからこそ

私の家事負担が解消し

私は noteで楽しく記事を書いて 発信してnoteを楽しむ家庭環境で日常を過ごして 人らしい生活が可能となり、困らない程度で生きていく事が出来ています。

手のかかる こんな私なので お母さんには健康に長生きして欲しいと願っています。


ということで

江村恵子さん企画記事を読んで

お母さんのことを記事にしてみました。


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