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Michael Bielicky Workshop

ミヒャエル・ビエリスキー(プラハ生まれ)は、ニューメディア、ビデオアート、インスタレーションを手がけるチェコ系ドイツ人のアーティスト。1984年から1989年までデュッセルドルフ芸術アカデミーで学び、当初は写真家ベルント・ベッヒャー、そしてナムジュンパイクに師事。1989年に卒業し、1991年までナムジュンパイクのアシスタントを務める。1991年から2006年までAVU(プラハ視覚芸術大学)ニューメディア科教授。2006年よりカールスルーエ芸術デザイン大学(HfG)デジタルメディア学科教授。

https://www.bielicky.net/
https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Bielický

2013年と2015年にはMAUの学生たちと「Go Public」ワークショップと公演を行い、2021年にオンラインワークショップも行いました。

2013-2015 GO PUBLIC international projects
https://www.dropbox.com/s/jnd05s2vdy5211o/2013mauhfg-gopublic-booklet.pdf?dl=0
https://www.dropbox.com/s/t87qjf9ehpctzh3/2015mauhfg-booklet.pdf?dl=0

2021 online workshops - performances
2021 MAU-HfG International Project: Bílá vrána / Sukiyaki 
https://youtu.be/MaA0hUIsQVk
2021 MAU-HfG International Project: Change and Become + Fever 
https://youtu.be/8s-RGjUcChQ
2021 MAU-HfG International Project: Footsteps
 https://youtu.be/KjohjtViV58

ビエリスキー訪問教授は2023年11月13日から18日まで、一連の講義(11月13日-14日-15日)とワークショップ(11月14日-15日-16日-17日-18日)をMAUと東京都内(渋谷)で行いました。

映像学科のシャルル・ゼミの学生たちは、17日と18日に、渋谷周辺の公共スペースで、音・映像・ダンス/パフォーマンスによる一連のパフォーマンスを上演しました。記録映像(未編集)はこちらです:

https://www.youtube.com/@AndresMadrueno/streams

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