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クレヨンしんちゃんとの人生

私はクレヨンしんちゃんが好きです。

今でも新作映画が出ると 映画館に観に行きます。

埼玉の春日部に行ったこともあります。サトーココノカドーには感動。

クレヨンしんちゃんの声優さんが変わってしまっても

野原ひろしの声優 藤原啓治さんが亡くなってしまっても

ずっとずっと永遠に好きだと思う。


クレヨンしんちゃんの何が好きかって 明確には分からない。

けれど 野原家のような家族に とっても憧れる。

特に 映画の中の 野原家は いつだってバツグンだ。

「クレヨンしんちゃんで泣くなんて有り得ない」とバカにされるけど

なめられちゃ困る。 

愛情がたっぷりと詰まっていて エンディングでは涙がボロッボロとこぼれている。

見始めの頃には 「子供」としてしんちゃん達と同じ目線で観ていた クレヨンしんちゃんも

気づけば みさえやひろし達「大人」としての目線で観ていたりする。

(それは ちびまる子ちゃんや サザエさん、ドラえもんにも言えること)


もういい大人なので 大きな声では言えないけれど

やっぱり今でも クレヨンしんちゃんのアイテムには 目がいってしまうし

昔からの友達とカラオケに行くと 「パカっぽでGO!」を歌ってしまったりもする。

そして、そんな私の 初めての裁縫は

クレヨンしんちゃんの ティッシュケースです。

(ワレヨソしんちゃんに見えるなぁ〜笑)

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