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繋がりは死ぬまで。


出稽古に行く。緊張するもんだよ。初めてのところだと特にね。


いや、あんま緊張しないかも知れない。というかワクワクの方が勝つ。いろんな攻め筋を持っている人と稽古できていいい感じ。圧ハンパない人、組み手が早すぎる人、崩しが上手い人。行った先々で課題が出てくる。それを持ち帰って日々研究。。。


投げられすぎて、もう嫌になる、、、ということもある。
好き好んで投げられてる訳じゃないのにね


今、いろんな繋がりがあっていろんなところに出向くことが多い。人が少ないからね
でもその学校の雰囲気を感じられるから出稽古に行くことは嫌いじゃない。
普通に好き


どこもかしこも人不足。工夫して考えて練習を組んでいる。
文化的に根付いてくれればなぁ、、、


みんな中学校とかで柔道の授業あったでしょ
そういう意味ではみんな経験者よ。見てみるだけでもいいからさ


「ここ」はすごい繋がりが交差してる。友達が他の大学でやってたり、そのつながりで出稽古に行ったり他の友達がまた別のつながりで、、、ていう感じ。


何かしらの試合会場行ったら知ってる人は少なくとも1人はいる。全日本柔道選手権行ったけど何人かいたわ


広いようで、もしかしたら狭い世界なのかも知れない。









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