「おいしさ」を対数で表す話。


下のようなツイートを見て思うこと。


これを見て自分は、
「なんだか対数ぽい表現だなぁ」
と思った。

自分でも何を言っているのかよく分からないが、お付き合いのほど。

普通に「おいしい」「まずい」で表す場合は、これは
「おいしい=正の値」「まずい=負の値」
という値とイメージされると思った。
この場合のおいしさをxとすると、
x<0のとき「まずい」、0<xのとき「おいしい」となり、
境目は「0」だ。

一方、先のツイートのように、「まずい」ではなく「最低のおいしさ」と言った時は変わってくる。
「おいしさ」を正の値だけを用いて表現する。
これをyとすると、
この場合、0<y<1であれば「まずい」、1<yであれば「おいしい」ということになる。

これは、適当な定数を置くと
y=A^x
ということで相互に変換できる気もする。


長々とまとめてみたが、結局自分でも何を言っているのかよく分からない。


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おまけ

そういえば以前にフェヒナーの法則を紹介した話もあるのでこちらもぜひ。


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