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《考え・感性》

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自身の考え・感性のまとめ
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#生き方

ASD治療薬という言葉に、心がざわつく

ASDの治療薬という概念に、焦燥感を感じます。 定型発達な特性以外を、すべて否定されているような。 自身の行動特性で、存在できない苦しみと生きづらさは、計り知れない。様々な特性を持った人間同士が、平穏に暮らせればいい。 サムネイルは、Karl EggerによるPixabayからの画像

必ずくる死に、備える。衰勢への抵抗。

身内がこの世を去りました。 ほとんど老衰で、やせ細っていました。遺体の顔は、安らかだったが、元気だったときと、とても同じ人間だとは思えなかった。 子供の頃から、漠然と死にたくない、と思っていました。 老いることへの恐怖、生々しい自然の摂理に、耐え難いものを抱きます。 希望は、永遠に生きながらえることですが、現実的な視点がよぎり、自身の人生の終わりも、考えてしまう。 現代(日本)でも、死についてのサービスは、ない。人が幸せに生きるためのサービスはあるが、人が幸福に死ぬた