【原神】鍾離を使い続けてみて変わってきた聖遺物の考え方に付いて【No7】

ハイどうも
今回も個人的な見解を駄文に載せて書き綴りたいと思います。

少々自分が置かれている環境周辺でも鍾離についてアレコレ語られる事が増えてきた事や
自分自身の考え方の変化もありまして
そちらについて、お伝え出来たらいいなぁってな感じで書いて行きます。

確かに先でアッパー強化が入るかも知れないのですが
何だかんだで2・3か月先の話だと思えますよね
そうなると結局のところ冒険者ランクとか全く別物になってるでしょうから
そういうのは全く考慮に入れずに、現状で考えた話にはなるので
そこのところは御考慮してください。

【サポート型に関しては何も変わらずです】

相変わらずの旧貴族4セット
砂時計・盃いずれもメインOPはHPを愛し続けております。

シールドの耐久値と天皇の火力の両立ですね
特に自分の場合、他PTキャラに逆飛びを使わせて
シールド効果中の火力を上げて使っているので
シールドの耐久値は生命線となっております。
逆飛びの2セット効果で更に耐久値が盛られており
通常や重撃主軸のキャラが出す火力を安定化させるという趣旨で使っております。

『杯は岩バフの方がいいのでは?』

という声も出ていますが、天皇のダメージの最大値という点では
岩バフの方が高いのは確かな事なのですが
天皇はHPでも威力が上がるのと
やはり先生と言えばシールドなので
HPを盛る事でシールドの耐久値が得られるという利点を捨ててまで
天皇の火力のみを取る選択が取れませんでした。

柱に関しては、ダメージソースとして期待していないところが高く
むしろ、元素チャージに活用する程度な事が多く
下手すると邪魔になるから使わずシールドだけで使う事が多い事から
尚の事、岩バフよりもHPを取ったという形になっております。

【先生で戦闘を行う場合の考え方に少し変化がありました】

実装直後の頃は、大した追及もせず岩元素キャラだから
一度は悠久2+旧貴族2のハイブリッド型を推奨しましたが
最近の使い方からしたら、若干のズレを感じ始めました。

柱での攻撃回数は約1秒に1回と考えたら
槍キャラの通常攻撃回数と比較したらかなり手数としては少なく
岩主人公と組ませてない限り、そこまで手数としては
優秀とは言えないのではないか?と考え始めました。

それならば、通常攻撃や重撃を伸ばしつつ、天皇を伸ばした方が
先生で戦闘を行う場合のDPSは結果的に上がると考えた場合

旧貴族4のままで12秒に1回の20%攻撃力UPを得るか

旧貴族2+剣闘士2のハイブリッド安定した18%攻撃力UPの方が

全体的に無駄が無いのではないか?という考えに至りました。

この場合、砂時計と杯のメインOPに色々な選択が生れますが
(攻撃力とHPと岩バフか物理バフの組み合わせ)
物理に行くなら、血染め+剣闘士という選択もあると思います。

先生で戦闘を行う場合、なんだかんだで槍での攻撃を余儀なくされるケースが多い事から
通常も捨て置けないというか、通常重撃で与えるダメージも馬鹿に出来ない
と、気が付かされた数週間でした。

そうなると一度は推奨した『悠久2+旧貴族2は適しているのか?』
考えを改める事になりました。

逆飛び4に関しては、確かに便利な点もありますが
やはり、天皇が先生のダメージソースになるってのも捨て置けず
天皇に対して何のボーナスを乗せれないのは流石に勿体ないかと考えました。

以上

今回もダラダラと駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

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