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『映画 えんとつ町のプペル』を観てきましたinTOHOシネマズ梅田

みなさん、こんにちは!まっつーです。

ついに!!ついに昨日、映画公開初日に観てきました!!
西野亮廣さんの絵本原作の映画「えんとつ町のプペル」。

感想は…

まぁ良かった!!!!

立川志の輔師匠演じるブルーノの読み聞かせのような映画でしたね。

わたし自身は

夢を追いかけて、笑い者にされても上を向き、友達と一緒に夢を叶えるルビッチではなく

自分が捨ててきたモノ(夢)をずっと追いかけてるルビッチにきつく当たりながらも、最後の場ではルビッチを後押しすることになるアントニオに

すんごい感情移入して泣いちゃいました。

ルビッチじゃなくてアントニオが愛しいです(笑)

自分がルビッチにやってきたことを考えるとなかなか手をさしのべ辛い気もするけど、そこにアントニオの一生懸命さ、夢に対する未練の強さがあってよかったですね。

それに、昨日は実は1人で観にいこうかと思っていたんですが、
ちぃさんと観にいけることになったんですよ。
それ自体が最高のクリスマスプレゼントでした!!
ちぃさん、ありがとう!!

ちゃっかりクリスマスプレゼントも頂いたしね。
すっごく気持ちのいい時間でした。

映画 えんとつ町のプペルには、映画とは別の誰かと一緒にすごす時間・話す時間も気持ちよくしてくれる、そんなチカラがあるのかもしれない。

なんにせよ、良かったです!!(語彙力!!)

あなたも幸せな時間をもらいにいってください。
それでは、また!ごきげんよう。

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