ブランドリペア転売 時給1万円超えを達成するノウハウを大公開

当ページをご覧いただきありがとうございます。
マツの『ブランドリペア転売 教材のみコース』の案内ページです。

あらゆる転売の中で利益率、利益額共に最強であるブランドリペア転売ノウハウをお伝えします!


シャネルの古くなったマトラッセを手入れ


55000円→120000で1品の利益が50000円超え!




角スレをリペアしたり


傷つきやすい湾曲部もリペア可能!



エルメスのヴァンキャトルを3000円→12000円で販売!



ライバルと差別化する調色技術で仕入れの幅を拡大!



ヴィトンのビジネスバッグもリペアが可能!


「リペア」と聞くと、「素人には無理だ」と思われがちですがそんなことはありません。
リペアの品質の9割は技術ではなく「使用する溶剤の質」で決まります。

時給1万円以上の利益を出すことも可能です。

このような方にオススメです

・転売に興味を持っている方

・転売に取り組んでいるが、仕入が継続的に出来ずお困りの方

・仕入れは出来ても回転率が悪く、薄利多売や泣く泣く赤字で

 損切することにお悩みの方

・ブランドリペア転売を軸に教える側につきたい方

・個の力のみで稼いで行けるスキルを身に付けたい方


ブランドリペア転売の特徴

・ブランド市場が無くならない限り半永久的に稼いで行ける

・仕入れ値が1000円台と低資金から始めることが可能

・オールド品を扱うため仕入れに困らない

・仕入れ値の5倍以上で販売できる商品も多い

・1つの素材でやり方を覚えれば他の素材へ応用できるため販売の幅が広い


他の転売の手法を聞いた上で、今まで取り組んできたどの転売よりもブランドリペア転売が最強であると断言できる理由を私の実体験よりお伝えします。


教材提供方法

僕のブログに教材購入者限定ページを設けていますのでそちらに案内します。
スマホからでもアクセスでき、隙間時間に勉強して頂くことも可能です。

リペアに使用する溶剤は革事業を営む法人相手にしか卸していないものもありますが、ご希望があれば特別に卸します。
品質面で他のリペア転売実践者よりも上の仕上がりとなり、差別化が図れます


特典

本教材を購入してくれた人への特典として、

現在noteの他の記事で販売している

「ブランドリペア転売 ヴィトンの財布ほつれ補修方法」
https://note.com/mattsun000/n/n4c316d642900

「ブランドリペア転売 黒ズミ、黄ばみ汚れ落とし編」
https://note.com/mattsun000/n/n4643660d313b


こちら2点(8960円分)も併せてプレゼントします!


よくある質問

Q. どこまで教えていただけるのでしょうか?

A. 仕入れ・リペア・販売・発送、僕が行っているブランドリペア転売方法をそのままそっくりお伝えいたします。


Q. どのようにすれば自動化できるのでしょうか?

A. 外注化をすることです
リカラー・リペアのノウハウとスキルをマスターすることで、アルバイトやパートさんを雇い教えることでほぼ自動化できます。

また、僕はアルバイトやパートさんを雇わずに外注化しています。スタンダード以上のコースでは外注化する方法も全てお伝えします。


Q. そもそもブランドリペア転売とはなんなのでしょうか?

A. ブランドリペア転売とは、ブランド品を安く仕入れ「リペア」という価値をプラスし高く売ることです。

製革工場(タンナー)でも採用している高品質な溶剤・染色カラー剤を使えば、自宅で超高クオリティーな商品へと生まれ変わらせることが可能です。

個人では到底できないと思われがちですが実際はそんなことはありません。

リペアの品質に占める割合だと、9(カラー剤):1(技術)となり、使用する溶剤が重要なのです。


Q.コンテンツを販売するとライバルが増えるのになぜ売るの?

A.収入の柱を増やす為です。コンテンツを販売することで、コンテンツ代だけでなく「コンテンツを販売する為に必要な力」が身に着きます。

詳しく書くと、とても長くなるので割愛しますが、「コンテンツを販売する為に必要な力」はどのようなビジネスにも応用でき、自分の収入の柱の拡大に繋がるのです。

確かにコンテンツ販売によってライバルは増えます。しかし、ライバルが増えるということはコンテンツの販売件数が伸びており、それだけ僕の「物を売る力」は上がり、それに伴って収入は伸びていくのでコンテンツを販売しています。


Q.ライバルが増えると飽和するのでは?

A. ライバルが増えれば飽和には近づきます。

 飽和しないという答えをご期待でしたらガッカリさせてしまい申し訳ありません。

 しかし、僕は「飽和しない」と謳っている巷の教材販売者の方がおかしなことを言っていると考えています。

 実践者が増えれば飽和に近づくのは当たり前ですし、そもそも「コンテンツを購入してくれた方」がライバルにならないと言っている時点で教材の再現性を疑います。

 ちなみに僕が入塾した古着転売も「ライバル?なにそれ?」という記事を書いていた方もいましたが、実践者が増えたことで1年で飽和しました。

 ブランドリペア転売も実践者が増えれば飽和に近づくかもしれませんが、仕入れ対象の広さ(個人が処分目的で売るものも仕入れ対象になります)、販売のしやすさ(仕入れ値が安い分回転率がコントロールし易い)、リペアというワンクッションがあることから比較的飽和はしにくいビジネスだと考えています。


横流し転売に限界を感じている方、時給1万円超えの転売のノウハウに取り組んでみたい方はぜひご参加ください。


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