税理士としてコロナ禍について思うこと


すごく久しぶりの投稿になります。

みなさま元気でお過ごしでしょうか。

タイトルにもあるとおり、今コロナ禍です。

税理士として、経営者をサポートする者の1人として自分に何ができるのだろうかと日々問いかけています。


多くの事業について、コロナ禍はプラスの影響ではなくマイナスの影響を与えています。

今までずっとやってきたことが、ある日突然急に通用しなくなくる

もちろん、時間と共に社会も日々変化しているのですが、そのスピードを無理やり上げられた、それがコロナでないでしょうか。


即ち急激な「変化」が求められています


けれどあまりに急激な変化すぎて、対応がすごく難しい

日々、既存の事業をしっかりとやってこられて事業者こそ難しい


日頃から変化に対応するための備えが凄く大事だったと実感させられます


そして、私自身もその為に備えられていたのだろうか?

と、考えると今までの日々がこれからも続くと漠然と考えていました

確かに続くかもしれない、でも続かないかもしれない

なら、その時に備えてしっかりと経営者をサポートできるように実力をつけていかなければならない、つけていきたいと強く実感しています


今まで以上に力をつけることに貪欲になっていきたいそう思っています。


その一つで、色々な知識をお伝えしてするため読書に力を入れることも考えています。

そう思って読んでいる本に、アウトプットすることの重要が書かれていました。

せっかくなので、noteを利用して読書の感想を投稿して行こうと

中々見せる文章にはなりませんが、次回以降の投稿は感想を中心に投稿していきます。

そのうち書評ぐらい書ければ、、、、、、


少しでも頑張っている経営者の皆様に笑顔になってもらうために

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