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大阪市立大井上正康名誉教授の動画、これはデマですか?忽那賢志医師はデマと批判していますが・・・

私は昨年11月12日にファイザー製ワクチンの2回目を接種しましたが、そのあと突然左側のキン◯マが腫れはじめ精巣癌と診断されました。

まさか関係ないとは思いますがタイミングが良すぎるので「もしかしてワクチンの影響で癌になったのかな?」と疑問を持ち、「 ワクチン 癌 」というキーワードでネット検索をしてみました。するとグーグルやヤフーではワクチンの危険性を指摘する記事があまり見当たりませんでしたが、AOLやBingではたくさんの記事がヒットしました。(グーグル、ヤフーは反ワクチンの記事がヒットしないよう明らかに操作してますね。ユーチューブは反ワクチンの動画を消されると聞きますし)。

政府やマスコミから「ネット上のあやしい記事には騙されないように」、「ワクチンと癌の関係はありません」みたいな教育を受けていますので(笑)、半信半疑でひとつひとつ見ていくと大阪市立大名誉教授の井上正康先生が熱心にワクチンの危険性を広めてらっしゃることが分かりました。

井上先生は毎日世界中の科学論文に目を通し、ご自身の主観ではなく客観データに基づきお話しをされているとのこと。先生の話を素直な気持ちで聞くとわたしは3回目は絶対に接種しない方がいいと思ってしまいました。幸い、先日腫瘍の摘出手術は成功しましたが、ワクチンにより免疫機能が狂っていたらいつ何どき再発するか分かりませんしね。

井上先生の動画や記事はたくさんありますが、昨年11月に福岡県八女市で行われた講演会動画が分かりやすかったので、こちらを紹介しておきます(長い動画ですが分かりやすく話してくれるので最後まで一気に見ちゃいました)。

そんな中さらにネット検索を進めていくと、今度はテレビでもお馴染みの忽那賢志医師が名指しで井上先生を「デマ」と批判している記事を発見しました(下記バナー参照)。忽那先生といえばワクチンCMに出ている政府寄りのお医者さんですので信頼感は抜群です。その忽那先生が「デマ」というのですから井上先生は「デマ」を流布するトンデモ医師なのかもしれません。

もはや誰を信じれば良いのか分かりません・・・。
ま、いつものパターンですので驚きませんが。

そして話はさらにつづきます。
今後は忽那先生のデマ発言に怒った井上先生が、忽那先生に対しユーチューブなどでの公開討論会を要求します(下記バナー参照)。

これに対し忽那先生は逃げてしまって公開討論には応じてないようです。文藝春秋という公の場で公然と批判をしたわけですから、反論に対しては胸を張り堂々と受けて立つべきです。というか本当に井上先生がデマなのであれば、我々国民のために公の場で論破してもらいたい。さもなければ私は今、忽那先生がデマとレッテルを貼るトンデモ医師に騙され、誤った判断をしてしまいます。私以外にも同じ心境の国民は多数いるはず。それをやらず逃げているということは逆に井上先生に論破される可能性が高いのかなと勘ぐってしまいますが。どうなのでしょう。

結局、悶々としたまま結論が出ません。。。
もう考えるのやめますか(苦笑)。
引き続き勉強をして参りたいと思います。


おまけ(井上先生のその他の動画)


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