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息子の楽園は閉ざされた・・・ しょうがないよね。そう落ち込むなよ。 びゅーん びゅーん 橋の上もスーイスイ たまに翼が折れたとしても びゅーん びゅびゅーん オシリ痛くなったから帰ろ 息子よ。 楽しむ才能で羽ばたいてゆけ‼️
ある日、僕達 3人兄弟とその子供達と登山した。 3人の大人と子供達7人総勢10名。1時間もあれば頂上まで行ける山なので、少しナメてかかっていた。軽装で飲み物は各々500mlぐらいのジュースや水筒で登山スタート。 と思いきや、子供達が揉め出す。杖になる木の枝を探し始めたのだが、奪い合いや木の枝を振り回し始める。走り回る。泣き叫ぶ。収集がつかない。そして最年少息子の根底を覆す一言。 「登らなーい。歩けなーい。」 ⁉️えっ❓さっきまでノリノリだったじゃない。 もう皆登り始
天気はイマイチだけど子供達と近くの公園までサイクリング。 君達がこの先お互いの道を行こうとも 息子よ。ソコは道じゃない。 まぁ例え道なき道を行こうとも 例え遠くに離れても 例えすれ違う事があったとしても 仲良しこよし♪ たまにはパパとママも混ぜてね♪
じぃじやばぁばの家に行くのが息子のお楽しみ。 「ばぁばっち行くー。」 保育園に行く時はダラダラ着替えをしているのにこういう時は凄く早い。ちょっと見習わなければと思うほどだ。 畑に向かってレッツゴー❗️ 畑に到着して、じぃじと落ち葉を拾い集めて落ち葉焚き。 「うんとこしょー❗️どっこいしょー‼️」 セッセと落ち葉を集めて運ぶ息子。やるねー。 独活にもお気に入りショベルカーで砂を被せる。 イイねー。畑と一体化してるよー。 僕の記憶ではじぃじとばぁばはこんなに笑顔
近くの空き地でこないだの登山組の子供達と鬼ごっこした。 「凍り鬼ねー。触ったら動かなくなるんだよー。おっちゃん鬼ねー。」 全然守らない。誰も止まってくれない・・・。ずっとおっちゃんは鬼のまま。 「次はサッカーやろうよー。」 走り疲れてたので、「おっちゃんはキーパーな。」 負けず嫌いの姪っ子は味方のボールも奪って、ひたすらシュート。なかなか決まらない。膨れっ面しながら僕に吠える。 「おっちゃん大人なんだから手使っちゃダメだよ‼️」 そうなの⁉️敵なのにおっちゃんパ
