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10月に初月無料に切り替えました。 お試しで読んでみてくださいね。 このマガジンは、月2回の更新を予定していますが、余裕があれば2回以上更新する場合もあります。 また、考えてる事のメモをコラムとしても公開しています。 マガジンに収録していく内容は、『松之介なりの考えてる事』です。 普段の謎解きや小説など、ちょっとふざけた遊びの内容ではなく、【松之介が考えている事やアイデア、生き方、創作メモ、あまり大勢に向けて話すことではない内容】など『松之介なりの思考』を何も気にせず、
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『セオリーさんなんてクソでも喰らってろ』です。 誰ですかこんな汚い言葉を書いたのは! これは僕が表現をするときに思っている事です。 文章でも物語でもリアルでも、服や話し方だってそうです。 正確にはもっと綺麗な言葉を使ってますよ。 『自分なりの表現で個性を出そう』 って。 うん。 印象がだいぶ違いますね。 冒頭の言葉は僕じゃない…僕のパソコンが打った文字なんだ…。 で、『自分なりの表現で個性を出そう』ということですが、文章の書き方にはセオリーがあるじゃないですか。
『買ってもらう』と『買わせる』は全く違います。 僕は欲しいと思ったら『買ってもらう』ことを目指しています。 『買わせる』とは、どんな商売でも同じですが、『煽る』『虚構の数字を並べる』『自己の誇大表現』など様々です。 僕もこのような書き方をしたことはあります。 しかし、好きじゃなかった。筆が乗らないとでもいうのでしょうか。 その文章に僕の心は、あまり無かった。 これらは『買わせる』ための手法です。 ビジネスは買ってもらわなきゃ成立しないので、こういう手法が氾濫するのも頷け
noteを始める時は何を思って始めたでしょうか。 何をしたくて始めたでしょうか。 それは、人によって全て違う理由だと思います。 目的も理想も目標も同じ人なんていないでしょう。 欲張りな僕は、たくさんの目的、目標を持ってnoteを始めました。
自分の投稿にルールを付けるのは投稿を続けやすくするコツです。
このコラムシリーズのタイトルは、あえて内容があまりわからないようにしています。 読まれる記事のタイトルの作り方というのは、調べればたくさん出てきますし、数字の法則や読ませる心理学などもたくさん出てきます。 ですがこのコラムは、9割くらいはマガジンの購入者だけが読めるものなので、あえてタイトルは内容のジャンル程度しかわからないようにしています。 そして、タイトルに文字を書いておくのは、ナンバリングだけよりも後から見返しやすくする為です。 記事は読んでもらってなんぼですが