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松之介の『noteを楽しむ』共同運営マガジン

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【noteや生活を楽しむ記事の共同運営マガジン】🌕 共同運営マガジンに参加希望の方は、鶴城松之介の記事にコメントをお願いします🌕 皆に読んでほしい記事、宣伝したい事、参考になる記…
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#ぃるすぴ

松之介と共同運営マガジンをやりませんか?『松之介遊園地の来園者マガジン』について

皆さん。 『松之介遊園地の来園者マガジン』を一緒にやりませんか? 僕の作った共同運営マガジンです。 いつも読みに来て頂いてる方も『来園者』という形で『松之介遊園地』の参加者になったら楽しいんじゃないかな?と思いましたので、作ってみました。 皆に読んでほしい記事、宣伝したい事、参考になる記事などなど、『noteだけじゃなく、日々を楽しめる記事』を書いたら入れていくマガジンです。 主観で大丈夫ですよ。 「こんなところに行ったけどオススメだよ」っていう記事なら、行ってみた

文章を書くことで心が潤う。

職場に居る時は、肉声で 喋りたいことがポンポン浮かぶのに、 家に帰ると、肉声でトーク動画、撮る気にはなれない。 私にとって、喋る、ということは 外部から受けた刺激を緩和させるためのアウトプットなところも強い。 青いギター、青い筆箱、水色電気ストーブ、青い椅子、 青い絨毯、青だらけの部屋で リラックスするのだけれど、 肉声で「何か」を残したい、 という衝動に駆られることもない。 noteは、なぜだか受け取る人の存在をイメージしやすく 一度書き出せば、何処ま

若者脳に戻りたいと、なぜか思えないよ。

攻める、責める、訳でもなく 日常を守るには守るんだけれど 心の強さが、あった上での守り。 間違った世界と社会を 簡単な手法で直してきた。 この曲でエクストリーム(究極的)かと言ったら そのようなことはない。 前述の通り エクストリームさ を突き詰める訳に、 いかない世界線にツイている。 それでいて、それは嬉しいことだと思っている。 エクストリームさ を引き換えに 安定の信頼と和を手に入れた。 その中で、ふと降りてくるインスピレーションは こういうものだったりする。 楽な語彙だと、「若者脳」に戻りたいと、なぜか思えなくなった、 だけれど、 もっと几帳面に言葉として適切な表現にするなら 「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 ってなる。 この楽曲の正しい、タイトルは 「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 が適切だろう。 日常生活の中にある小さな幸せを、 決して小さなものとせずに 大きく感謝をすることを広めて行きたい。 そのため、「若すぎる」考え方に戻りたい、となぜか思えなくなった、 などの悩みの類いは、最近、相手に見せることは選ばなかったし、 自分の心に深い感情が伴うまでに、向き合うこともしなかった。 このように書いたことが、 誰かの選択に影響を与えてしまうのかもしれないが、 どのような選択をしていくかは、みな、それぞれ自由だ。

大好きアファメーションfeat.初音ミク&Fukase&flower&VY1

プラス言葉をくりかえす ボーカロイド達がひたすら大好き、と歌う動画 ベース ぃるすぴ〜 ギター ぃるすぴ〜 歌 初音ミク&Fukase&flower&VY1

誰よりも手際が悪くても、幸せになってもいいんじゃないの?

コードとアルペジオとメロディを意識して作った曲。

最近、ヒットした曲。

それな、を体現することが大事。

剛健さを追求すれば、柔弱さを忘れていくよね。J-POPなどの心に響く歌が、剛健なものしかない、訳じゃないけれどね。

私は山であり、農作物を栽培する者であり、環境整備をするもの。

そういやカリスマ性ありそうに、見せることにこだわらなくなったな。

分かっているのに。 出来んのよ。 カリスマ性ありそうに、見せることに拘らなくなっている。 カリスマ性ありそうに見える状態を保つことが 心に馴染まなくなっている。 初見の人が、おおって、なって、なにか行動してくれたとしたら それはカリスマ性があるから、かもしれない。 脱力的カリスマかもしれなかった。 脱力の反対は、緊張だというけれど、 緊張的カリスマ性が好きな人多いよね。 赤と白の背景が印象的な動画サイトも 緊張的カリスマ性が好きな人、の方がかなり多いと思

愛した愛した愛した愛した(loved you,loved you,loved you,loved you)初音ミク

横暴なガキ大将も 冷酷なサイコパスも 赤点取ったクラスメイトも 愛した愛した愛した愛した 浮気をした芸能人も 法律破った無法者も 泣いてばかりの弱虫も 愛した愛した愛した愛した 全てを憎まず愛すなら 今、生きてる理由もなくないか? けどね 逝きたい訳じゃない 人生作業ゲー 幸福は錯覚 錯覚 錯覚 錯覚