松之介の『noteを楽しむ』共同運営マガジン

誰かに、みつけてもらいたかったんだな。

許しちゃいけない人のことを今も覚えているのは。

これまで生きてきた中で、許しちゃいけない、って思える人がいるからこういう話をするんだと自己分析。許しちゃいけない、っていう人のことを今も覚えているのは、自分だけじゃなく、私が生きる中で関与する、他者の人生にも責任を持つことでもあるかもしれない。知識と経験を捨てたら、同じ失敗を繰り返してしまうかもしれない。同じ失敗を繰り返さないためにも、自らの知識と経験を囲い続ける。それでも、覚えた知識を忘れたり、経験を思い出すまでに時間が必要なこともあるかもし

人は褒めて伸びる。これは絶対そうである。

こんにちは【hidechi】です。人は褒めて伸びると昔から言われていると思いますが、私もこれは絶対そうであると思っている。モチベーションを保つためには人それぞれ要求があるはずである。一生懸命働く。働けばかならず、愚痴であり辛い事もたくさんある。今は会社や組織に興味を失っている人が増えている。それは周りに目標にしたい人や、尊敬出来る人が減っているからだ。最終的に行きつくのは給与になるであろう。まぁこのご時世、マスコミで伝えられているよりも給与に関しては厳しいと

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新しい喜びを知るには、対価を支払わないとな。

新しい喜びを知るには、対価を支払わないとな。デュエマ🃏も、卓球🏓も、ゲームも🎮♟️🕹、ギター🎸も、全部、対価を支払ったから楽しみを知ったのだ。精神的苦痛を抑え、新たな喜びを知るために、対価を支払ったことを思い出すと、世界の理は、常に各人の喉へ、厳しさというシビアな刃を突きつけているように感じ、それに嫌気を感じるのか、下劣な笑い声（こぶしを強く効かせた声でHAHAHA、と話す感じ）を出して感情を整理したくなるような私もいる。世界を形作るル

名前がない文章、そこに名前のある文章。

わたしがはじめて署名でエッセイを書かせて頂いたのは「ダ・ヴィンチ」誌だった。その頃はまだ、公募でエッセイを書く人を募っていて。色々なジャンルの本を紹介するところの扉に掲載されるエッセイを幾年か書いていた。今も読み返すと、赤面モノだし。あれでよくゴーサインでたなって思う。編集者と初めて仕事した。編集さんと組まれたことのある人は、誰もが経験済みだと思いますが。編集者とは、より厳しい目で原稿のあらを探していらっしゃる。これは悪

負けないための作戦を行う。息詰まった時の休憩。。

こんにちは【hidechi】です。私が思う仕事で負けている人間と思う事を書いてみたいと思います。そもそもが仕事に勝ち負けがあるか分かりませんが、日々相手にささる商品も変わってきました。一時期は会社や企業の力で勝負がつく事が多かった気がします。ドラマでよくあるような、弱小会社が大手に勝つような事はよほどの事がない限りないような気がします。つまらない事を言いますが、それが現実です。ただそれも少し変わりつつあるように思います。少なくとも以前よりかは、会社の大きい小

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結論を述べるのは、まだ先でも遅くはない！！

こんにちは【hidechi】です。人はどうして結論を急ごうとするのであろうか。結論には過程が大事である。まずはその過程を見直してみてはどうだろうか。思っているよりもたくさん修正出来るところがあるはずである。人はヤル気をなくせば、パフォーマンスの発揮が出来なくなる。そうさせているのは誰であり何なのかも考えなくてはならない。その人を必要と思うのであれば、その人に何かを与えなければいけない。与える事が出来ないのであれば、せめて褒めなければいけない。そうしなけ

ばたつかない。

ご飯を食べ終わり、自由時間に入った段階ですでに満ちている。そう思えるように、普段から調整している。ご飯を食べ終わった後の、自由時間が救い、だという感覚があると、それがないと幸せと言えない、のようなことかもしれないため、幸せ、と言える条件は少ない方がいい、と思っている。まあ、休憩時間の、いい意味で短い時間で、突飛な時間の使い方をすると、疲れるから、なにもしなくても、豊かだな、と言える状況を、作り出している感じだ。まだ、２３歳(来月で２４歳になるけ

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小さきものたちの、宇宙にふれて。

あの人の言葉や感じ方やふるまいが好きだなって思うとわたしはすぐ noteで手紙をこっそり書く癖がありまして。一昨日ぐらいだったかな、その時とある大学を卒業された方に卒業おめでとうございますの手紙をnoteで書かせていただいた。思わず書きたくなったのはわたしの母校だったからです。みつからないと思って。ひそっと。ひそひそっと。そうしたら、ご本人にみつかっていたみたいですてきなお礼のお手紙noteを頂いた。わたしはつくづく隠れる

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