設計

てっきり協力して設計すると思っていたが、相方がカスだった。
設計は頭でやるやつはほんとにカス。
経験からくる感覚をクソとして排除し、頭でっかちでつくった美しくないクソ建築をクソ論で相手をなぎ倒すクソ野郎とは二度と手を組まないと決めた。
そいつはセンスがほんとに乏しい。クソ。
センスは適当だとか、根拠の無い偶然の産物で、そいつにとってはクソらしい。けど頭でだけ考え、論が通っていることに満足した自己満建築は美しさの欠片もなく、ただ己のクソ論への欲を満たし、気づかずただ地獄へと進んでいくだけだ。
センスがないことを気づかず、逆に論が通っているからセンスがあるとクソ勘違いするバカである。
ほんと救いがない。美しさは論であり、建築ではない。建築が論を語るのであり、お前が語るんじゃない。
学校の先生もそのクソ論の強さを磨きましたね、頑張りましたねの情けでの評価をしているだけであり、お前のその美しさと正当な評価をしている訳でない。やはりタチが悪いのはクソほどより勘違いしていることだ。
クソは己がクソだということに気が付かない。論は通っているからこそ、これがまたややこしいことに素直に己がクソだということを納得しようとしないところだ。論が通っていることは客観的であると勘違いし、なぜかクソプライドが高い。
経験が乏しい。なのに強く語る。周りを巻き込み、自信を持っているが、結局はダサい。
ほんとうに負への道がただ広がっているだけだ。
いい加減気がつけ。お前がセンスがないことを。
その語りは言葉のあやであり、虚ろだ。
真実は経験からくる感覚にある。
頭をクソみたいに動かしクソ論を形成する暇があるなら、外に出て美しいものに触れる経験をしろ。それから語れ。クソ建築とクソ論を経験から客観的に見て語れ。
お前はセンスがない。くたばれ。
イキルやつほどクソだ。黙れ。
つつしめ。口を開けるな。手を動かせ。心を動かせ。美しさを磨け。
ほんとしょうもないやつで、呆れるわ。
とにかく勘違いは辞めて、素直に人の意見と世の中の美を受け入れろ。お前はダサい。外れている。つつしめ。引け。なにもするな。