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先日、衛星放送で『レナードの朝(1991年)』をやっていたので 久しぶりに観た。 大好きな映画で、ビデオも買って何回も繰り返し観た映画だ。 観るたびに泣ける映画だ。今回も泣いた。 しかし今回は、むかし観た時とは全く違う驚きを伴った視聴となった。 なんと僕は! 全く自分で気づかずに! この映画を! 丸々!! パクっていた!!! どっちが先でもいい。 『パペラキュウ』が先でも『レナードの朝』が先でもいい。 観れば分かる。 パペラキュウのケンタは、 ロバートデニーロ演ずるレナードそ
昼夜問わず走り回りながらも実績はどん底で、 解散の危機に瀕した麻薬捜査班。 そんな中、国際犯罪組織の情報を入手したコ班長は、 チャン、マ、ヨンホ、ジェフンらの麻薬捜査班の メンバー4人と共に張り込み捜査を決行。 24時間の監視を続けるため、 犯罪組織のアジトの向かいにあるフライドチキン店を買い取り、 偽装営業することに。 ところが絶対味覚を持つマ刑事の作るチキンの味がたちまち大評判となり、 店が大繁盛してしまう。 【amazonプライムビデオの紹介文より】 * * *